サーバー・NAS・RAID
サーバー・NAS・RAID、
各社の各種サーバーのデータ復旧について
多くの実績があります。一度ご相談ください。
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サーバー・NAS・RAID
こんなトラブルに対応
認識不可
各種デバイスと正しく接続しているにも関わらず認識されない。
読み込み不可
暗号化されたディスクが読み込めなくなってしまった。
誤ったフォーマット
誤ってフォーマットをかけてしまい今まで保存していたデータが消えてしまった。
データの誤削除
誤って必要なデータに対して削除動作をしてしまった。
パーテーション変更
誤った操作により、パーテーションを変更してしまい、データが表示できなくなってしまった。
異音がする
動作しない、もしくは動作してもカツンカツンなどの異音がしている。
対応メーカー・対応機種一覧
対応しているメーカー・機種の一部を掲載しております。
掲載メーカー・機種以外も対応可能ですので一度お問い合わせください。
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サーバー・NAS・RAIDのよくあるご質問
業務で使用している非常に重要なデータです。機密保持は大丈夫ですか?
弊社ではお客様からお預かりした全ての情報を機密情報とし、その取扱いに関しては万全の体制で取り組んでいます。機密保持契約の締結をご希望の場合には、その旨お申し付けくださいませ。
中身のハードディスク(HDD)だけを取り外して持ち込んでも構いませんか?
媒体固有の管理情報の特定・解析が必要となるケースもありますので、必ず内蔵HDDのみではなく機器一式を丸ごとご送付くださいますようお願い申し上げます。また、取り付けられていたHDDは必ずすべてご送付ください。
データ復旧全般のFAQはこちら 〉〉
ご利用時の注意点
電源はオフに
データ復旧はトライアンドエラーが許されない一発勝負であり、初期対応の誤りによりお預かり前にすでに回復不能となっていることも珍しくありません。あらゆる影響を簡単に防げる唯一の方法は電源をオフにしておくことです。
リビルドをかけない
障害(物理障害・論理障害問わず)の発生している状態でリビルド(再構築)を行うことで、復旧に必要な管理情報が書き換えられてしまったり、物理障害が悪化してしまい、復旧が難しくなってしまうケースがあります。
ハードディスク/SSDの抜き差し・取り外しをしない
RAIDの管理情報・構成情報にはディスクの取付順・並び順も含まれています。ディスク番号が分からなくなると解析が長期化してしまいますので、十分にお気を付けください。