iPadを落として壊れた…どうする?

壊れたiPad

iPadを落としてしまって、壊れてしまった。そんなときにどうすれば良いかを解説します。

iPadの中のデータをバックアップしている場合

iCloudもしくはiTunesにあるバックアップからデータの復元をかけましょう。この時にパスワードがわからないとデータ復元することができませんので、十分に注意をしてください。パスコードがわからない場合には壊れたiPadを一時的に動くようにしてデータ取り出しをする必要があります。

Apple Care plusに入っている

アップルケアプラスに入っている場合でもiPadの所有者の過失である場合には無償での対応になりませんので注意が必要です。それであっても新規購入よりは圧倒的にコストセーブできるので、確実にアップルケアプラスを使用した方が良いです。

iPadの交換修理にかかる費用

Apple Care plus for iPadに加入している場合には4400円で修理してもらうことができます。修理という名目ですが、実質的には交換修理になりますので、初期化された状態、すなわちデータが消えた状態となります。

データをバックアップしてない場合

データのバックアップをしていたと思ったら出来てなかった、もしくはiCloudで有料契約をしてなかったので、実際は全てのデータのバックアップを復元することができなかったという場合には、一度落として壊れたiPadをデータ取り出しができる状態にして、データ復旧を行う必要があります。

画面がつかない場合

iPadの壊れてしまった程度にもよるのですが、画面がつかない場合というのは重度の障害に分類されます。起動しない、画面に何も表示されない状態だと何が筐体内で起きているかわかりません。落下させたことによって画面がつかない場合には電源系統のチップが剥離してしまったか、充電系統でのトラブルが起きているか、液晶表示系統のトラブルが起きているか、というところで原因の特定に時間がかかります。

画面は真っ暗だけど、動いてる

iPadの画面には何も表示されないけど、動いている場合(音がなる、バイブレーションが反応する等)には少し厄介ではありますが、液晶表示機能の損傷もしくはソフトウェアのトラブル、マザーボードの損傷が考えられます。基本的に状態の悪さはさておき動いているので、電流自体は流れていると考えられるので、電源系統は正常に動作していると予想されます。

壊れたiPadからデータ復旧

落として壊れてしまったiPad、起動しない、画面がつかない・・・そんなときに「どうしてもデータが取り出したい」はデータ復旧サービスの利用が必要です。何故かというとアップルではデータ復旧サービスを提供しておらず、公式のテクニカルサポートはデータトラブルにおいて存在しません。データ復旧サービス?となる方も多いかと思いますので、それに関しても解説いたします。

データ復旧サービスって?

データ復旧サービスは修理と異なり、データを最優先に取り出し、保全するサービスです。壊れてしまったiPadからデータを取り出せるようにして、動いている間にデータを抜き出し、バックアップとしてデータを保全します。そのため、iPadの修理は行いません。しかしながら、データ復旧の過程で一部修理作業を行うので、その後正常に動作するようになる可能性があります。

修理と何が違うの?

電子機器の修理に関しては基本的には応急処置をし、デバイスを動くようにします。iPadで言えば、一旦動くようにしますが、一度壊れて電源が入らなくなった場合には故障個所の特定が不可能です。そのため修理して使用を継続するよりも本体は交換した方が良いですし、それに関してはアップルの公式修理サポートでも、iPadは本体交換修理となっていることからも明らかです。

どこにお願いすれば良いの?

データ復旧サービスは修理店と違い、それほど多く存在しません。iPadの修理に対応している修理店舗もそもそもそれほど多くはありません。基本的にすべてのデータ復旧業者は相談無料、診断費用無料でサービス提供を行っています。まずは相談されることをおすすめします。

どうやって選べば良いの?

データ復旧業者を選ぶときには初めてのことでよくわからないことだらけだと思いますが、Google Mapの口コミを活用されることをお勧めします。データが消失しそうになる経験は何度も経験することがないですし、周りの知人に聞いてみても体験者が非常に少ないです。唯一ネット上の口コミで参考になるのがGoogle Mapの口コミです。
【参考】:壊れたiPadからデータ取り出し!復旧業者vs復元ソフト

まとめ

修理して使えるかどうかで言えば、バックアップを取っているかどうか、もしくは重要なデータがはいっていないかどうかによって選択肢は変わってきます。データに関しての心配事がない場合にはApplestoreや契約先のキャリアにて交換修理の対応をしてもらうことを推奨します。撮りためた写真や動画などが重要でどうしても取り出したい!という場合にはデータ復旧サービスの利用が欠かせません。

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