スマホが壊れた!データを取り戻すデータ復旧・復元

壊れたAndroidスマホのデータ復旧を業者が徹底解説

このページでは壊れてしまったスマートフォン(スマホ)からなんとか大切な写真・動画やLINEなどのアプリのデータを復旧したい!救出する方法を知りたい!という方のために徹底的に解説いたします。

故障にもよりますが、修復をし再び使えるようにするのではなく、データ復旧を最優先で解説いたします。

ご自身で何か対処するとデータ消失するリスクもありますので、その理由も含めて、正しい「スマホのデータ復旧」を解説させていただきます。

本ページの要約

  • 壊れたスマホのデータを取り戻すにはデータ復旧サービスの利用が必要です。
  • あらゆる故障・障害を抱えたAndroidスマホに技術力の高いデータ復旧サービスは対応。
  • 自分で触るのが怖い方は、専門家(データ復旧会社)での無料診断がおすすめです。
 

データ復旧とスマホ修理の違い

データ復旧業者とスマホ修理の違い

修理は壊れ方にもよりますが、新品と交換することで再び使用できるようにします。一方で、データ復旧は本体の動作をするのではなく、壊れたスマホの本体内にしかないデータを取り戻すことを目的としたサービスです。

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データのプロによって提供される「データ復旧サービス」があります。専門業者の中には警察などの捜査機関などからも頼られる実績のある業者もあり、復旧に関する専門知識や設備、ノウハウが蓄積されており、個人や市販のツールでは対応できない重度の障害にも対応可能です。

障害内容による復旧可能性

スマホ修理とデータ復旧の違い

データ復旧では論理障害と物理障害という障害の切り分けをしています。それに則り、参考までにテーブルを作っていますのでご確認ください。

物理障害は落下などの物理的なことが原因となっていることが多く、論理障害は削除や初期化など人為的なものに起因する障害です。

複合障害はシステムにおける論理障害か物理障害の両方が起きている可能性が疑われるものです。あくまでも参考程度にとどめていただき、実際には専門家であっても実機の診断をしなければ何もわかり得ません。

トラブル内容 分類 レベル 復旧可能性 対応
誤削除・初期化 論理障害 重度 1% 復元ソフト・復元アプリ
ロゴループ 複合障害 重度 80%前後 データ復旧業者
落下させてしまった 物理障害 中程度~重度 90%前後 データ復旧業者
水没 物理障害 中程度~重度 90%前後 データ復旧業者
電源が入らなくなった 複合障害 中程度~重度 80%前後 データ復旧業者
注意

写真、動画、録音音声やLINEなどのさまざまなデータが保存されていますが、削除した場合には専門業者であってもデータ復旧することはほとんど不可能です。

データ復旧サービスの流れ

サービスフローチャート

  • 1お問合せ・お申し込み
    ホームページのお問い合わせフォームから、お見積もりまたはデータ復旧のお申込みをお願いします。
  • 2依頼品の発送
    お申し込みいただいた方に、依頼品の発送手順の詳細をご連絡しますので、そちらに沿って発送ください。
  • 3弊社にて受取・初期診断
    依頼品受け取り後、弊社にて障害状況の診断を行い、お見積り・診断結果をお客様にご連絡します。
  • 4データ復旧作業
    お見積もり、診断内容にご納得いただけましたら復旧作業に入ります。
  • 5データ納品
    復旧したデータは納品用HDDなどに入れてお預かり品とともにお客様に納品いたします。

スマホデータ復旧はDATASMARTへ

元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班 佐々木成三氏
スマホのデータ復旧専門業者のDATASMARTにご相談ください。DATASMARTにはAndroidスマホのみならず、iPhoneやその他の最新デバイスのデータ復旧のための高い技術あります。そのため、埼玉県警から捜査協力のために技術提供の実績があります。テレビコメンテーターとして活躍中の佐々木成三氏(元埼玉県警)も推薦しています。詳しくはこちらからご覧ください。

サービス情報

8つの無料 ①初期診断費用:0円
②分解・取り外し費用:0円
③組み立て費用:0円
④部品費用:0円
⑤復旧後の返送費用:0円
⑥納品用メディア費用:0円
⑦バックアップ作成費用:0円
⑧データ保管費用(1週間):0円
サービスの流れ ①お問合せ→②依頼品の発送→③お預かり無料診断→④データ復旧作業→⑤データ納品
おすすめ
ポイント
デジタル捜査のスペシャリスト捜査一課元刑事のお墨付き
業界最高峰のデータ復旧技術
復旧難易度の高いスマホ・タブレットにも完全対応
各県警への捜査協力・技術提供(高度デジタルフォレンジックサービスの提供)
高い技術と捜査貢献を評価され感謝状を受領
埼玉県警より受領した感謝状

データ復旧の専門サービス DATASMART

データ復旧・データを取り戻すなら
専門業者による無料診断

壊れたスマホの原因はわからなくて大丈夫!正しい処置が必須

壊れたスマホからデータを取り出す方法を解説する上でお断りしなければならないのですが、原因はわかりません。今朝まで動いていたAndroidスマホが急に電源が入らない、もしくは画面が真っ暗になってしまったのでこのページにたどり着いた方が多いのではないでしょうか。特にデータがなくなってしまうと困るという方は少なくありません。また、原因が知りたいというお気持ちもよくわかるのですが、ほとんどの場合は自然故障(寿命)だと考えられますが、正確な原因は複雑性が高く誰にもわかりません。

原因の解明よりも正しい対処を

破損原因を知るためにはAndroidスマホに対しての高度な知識を持ち、スマホを構成する全部品の動作の不具合の確認、基板上のチップの損傷の可能性などあらゆる角度から診断・解析したとしても原因はわかりません。ただ、このページではどのような壊れ方をしていたとしても取るべき正しい対処を解説していますので、ご安心ください。

破損個所の推測は可能

スマホの損傷・障害がある箇所を推測することは可能です。専門家であってもそれらの障害を取り除くことはできても、原因は複雑でわかり得ないということをご理解ください。また、この障害を取り除き、データを抽出するという難易度の高い作業を行う必要があるか、本体交換をすれば解決するのかは以下にある対処をご参考になさってください。

ご自身でできる対処

ご自身でできるのは状態を悪化させない、もしくは改善(電源がつく状態にする)することができる方以外はスマホの電源を入れないようにしてください。電源が入っていることで誤作動し、パスコードのロックが解除できなくなったり、初期化されてしまったりする可能性があるので、電源をオフになさることをおすすめします。また、SDカード、クラウドにバックアップがあるかご確認ください。

確認①SDカード対応のスマホの場合

SDカード対応のAndroidスマホの場合には、SDカードを取り出すことでデータの有無を確認することができます。写真、動画や音楽データの保存先としてSDカードを設定している場合もあります。この際に注意をしなければならないのは、SDカードの中にデータがあり、閲覧できたり、視聴できるかということです。

パソコンでSDカード内のデータを確認

壊れたスマホではSDカードを正常に読み取りできなかったり、認識できません。そのためパソコンのSDカードスロットを利用したり、SDカードリーダーを使用してデータが破損していないか、正常に動作しているかを確認する必要があります。SDカードでデータ保存の設定したつもりなのに、できてなかったというケースもあります。

root化してもデータ復元はできない

スマホが販売された2011年頃や2015年頃のモデルのAndroidスマホであればroot化することでデータ復元できる場合もありましたが、2020年前後に販売されたモデルを利用されていることがほとんどかと思います。root化することでスマホメーカーや通信キャリアのサポート対象外になるというデメリットしかありませんので、root化はおすすめすることはできません。

本体交換かデータ復旧の選択

一度壊れたスマホは本体交換をするか、その端末の中にしかデータがない場合(クラウドやSDカードにバックアップがない)にはデータ復旧しかありません。このページをご覧の方の中にはすでに携帯ショップに行ったという方も少なくはないのでしょうか。携帯ショップの対応は基本的に本体交換のみの提供ですので、データ復旧することはできません。

スマホが故障時の相談先とおすすめ理由

思い出の子供たちの写真
Androidスマホから写真、メモ帳、アドレス帳など重要なデータを取り出したいという方のために情報をまとめています。基本的に「スマホ内部の写真データやアプリをとにかく何とかしたい」とお考えの方にはデータ復旧サービスの無料相談・利用を推奨しています。しかしながら、突然壊れてしまったスマホの中に保存されたデータに対してのお考えは人それぞれですので選択肢をご紹介します。

契約先キャリア(ドコモ、au、Softbank)

ドコモ、au、ソフトバンクではそれぞれデータ復旧サービスを提供しています。しかしながら、復旧対象のデータやアプリが限定的です。そのため、費用は低額ですが、復旧対象とするデータが限定的であること、また一部のデータの復旧でもデータ復旧成功とされています。また、スマホ本体の返却をされることがありません。そのため、大切なデータの復旧確率を上げたい、抽出するデータ量やアプリのデータまでたくさんのデータを取り出したい方にはおすすめできません。

大切なデータは壊れたスマホの中にしかありません

Androidスマホのデータの救出を最優先で考えるとスマホの返却がされないのは非常に大きなデメリットとなります。データ復旧においては1社目に依頼する企業が重要ですが、スマホの返却がなければもう一度トライすることができなくなってしまいます。また、アプリによっては引き継ぎが必要なものもあるかと思いますが、それも壊れたスマホの中にしか存在しませんのでデータを引き継ぐためにはデータ復旧が必要になります。

スマホの販売元メーカーへの相談

次にスマホ販売メーカーによるサポートです。こちらは格安SIMを使用している方やメーカーから直接スマホを購入している方の相談先になります。ただし、基本的にGalaxy、AQUOS、Xperia、Pixel、HUAWEI等のすべてのスマホメーカーでデータ復旧サービスを提供していません。そのため、スマホ本体にどうしても必要なデータがない場合にはメーカーに依頼することはできません。メーカーはあくまでも純正パーツとの部品交換によるスマホの正常な動作を保証した修理サービスを提供しているためです。

データ救出するならデータ復旧業者に相談を

Androidスマホのデータ復旧はiPhoneなどと比較しても専門家から見て、作業難易度が高いです。Androidスマホのデータ復旧に対応している業者は多くはありません。その理由としてはAndroidスマホは複数のメーカーからさまざまなモデルが発売しているためです。そのためデータ復旧に求められる技術力および研究開発が十分にするのが難しいです。とにかくデータを救出したい方、新しいスマホにデータ移行したい方はデータ復旧サービスにまずは無料相談をされることをおすすめします。

データ復旧って何をするの?

データ復旧業者では壊れたスマホなどのメディアから必要なデータを復旧するサービスです。必要なデータによって復旧ができるか否かを診断します。また、作業期間や費用などをご案内します。いずれにしましても故障したスマホの実機を診断しなければ何もわからないので、診断は必須です。

正確に診断、データ復旧の可能性を見積もり

データ復旧業者では無料相談だけではなく、無料診断を行っています。診断をすることでデータ復旧の可能性や難易度がわかります。分解するかどうかはデータ復旧作業の工程において必要かどうかで変わってきます。また、スマホの分解が必要でなければ分解作業をすることはありません。データ復旧作業を完了しなければデータを取り出すことができないかどうか、スマホが壊れた原因がわかることはありません。

データ移行するには本体復旧が必須

立ち上がったAndroidスマホ

これまで使用してきたスマホの写真や動画のデータを移行するには壊れてしまったスマホの本体復旧が必須です。また、使用しているアプリ(ゲームやLINEなど)に関しても一時的にでも本体復旧をして、起動させてデータを救出し、そのアカウント情報を新しく購入したスマホまたは機種変更したスマホにアプリをインストールし引き継ぐことが可能です。

データ復旧にいくらかかるか知りたい

データは何とかしたいけど、予算もあるし、そもそもどうすれば良いのか正しい情報もわからないという方は多いはずです。Androidスマホのデータ復旧にかかる費用はデータ復旧業者に依頼をすれば無料(送料は発生する場合も)で診断してもらうことができます。その見積もりを受けてからデータ復旧を自分で復元ソフトを使用して行うか別のデータ復旧業者に依頼するかを判断してみてはいかがでしょうか。

無料ソフトでデータ復元

データ復旧を無料で行う場合には自分で行う以外に方法はありません。ただし、壊れたスマホを分解して故障個所を特定してゆくのは至難の業です。そこで、最も手を付けやすいのが無料のデータ復元ソフトによるデータ復旧です。しかしながら、非常にリスクが高いので、その点について解説させていただきます。

無料のデータ復元ソフトのリスク

データ復元ソフトに関して正しい情報をまとめているサイトは存在しません。なぜならばデータ復元ソフトの使用方法はケースバイケースで、スマホの壊れ方もケースバイケースだからです。逆に誤削除してしまった場合や初期化してしまったスマートフォンに対しては有効である場合があります。なぜかというとデータが見れなくなった状態の直前の行動を自分自身で行っているのを把握できているからです。

無料データ復元ソフトが有効なのは誤削除・初期化時のみ

無料のデータ復元ソフトは検索結果に数多く表示されますし、このページを訪問される前にすでにご覧になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。データ復元ソフトを適切に専門家が使用する場合には直前にどのようなトラブルが起き、それによってどのような障害をスマホが抱えたかを理解した上で使用しています。

初期化され、最悪の場合データ救出不可な状態になります

注意が必要なのはデータ復元ソフトは場合によってはファクトリーリセット(初期化)する可能性があり、データを消してしまうことです。スマホの壊れ方によっては液晶表示もしない、バイブレーションも機能しない状態でも起動しているという場合にソフトによる復元をすることが最もデータ消去の可能性が高いです。

国内モデルか海外モデルか

ほとんどの方が使用しているAndroidは国内モデルであり、docomo、au、Softbankから販売された端末だと思いますが、国内モデルのデータ復旧の場合には削除データやパスコードロック解除が必要なデータ復旧が非常に難しく高難易度の処置が求められます。そのため半年以上の期間がかかってもおかしくはありません。

削除したSMSや通話履歴のデータ

削除したメッセージアプリのデータや履歴、通話履歴のデータは海外販売のAndroidスマホであればデータ復旧できる可能性は国内モデルよりはやや高いと言えます。

そもそもスマートフォンって何なの?意外と理解されていない事実

スマートフォンは大きくわけて、iPhoneかそれ以外のAndroidOSで動く各メーカーのスマホに分けられます。特にアンドロイドを利用している方は携帯と呼んでいたものをスマホもしくはスマフォと呼ぶようになっています。でも、いざスマホが動かなくなってどうしようもなくなったときに、スマホがこれまでの携帯と違うと言われても、分かりづらいかもしれませんが、正しく理解することで、今後のためにもなる可能性もあるので、読み進めていただければ嬉しく思います。

ガラケーとスマホは全然別物!

いずれにしてもガラケーからスマホに変わったことで、すべてがガラリと変わりました。ガラケーは固定電話やポケベル、PHSなどの延長線上にありますが、スマートフォンに関しては同じく携帯する電話であるものには変わりはないように思えますが、全然違う別物です。

スマホはコンパクトになったパソコンに近い

どちらかと言えば、スマホは電話ではなく、コンパクトなパソコンです。ノートパソコンを手のひらサイズにしたということだと考えてもらえればわかりやすいと思います。ガラケーでもアプリやインターネットを楽しめましたが、ブラウザの性能や動画の再生などのクオリティを考えると、ガラケーはスマホに遠く及ばないですよね。

パソコンとスマホもまた別物

わかりやすく説明するためにパソコンをコンパクトにしたものがスマートフォンだとお伝えしましたが、パソコンとスマホも全然仕組みが異なります。まず、パソコンの多くはHDDというディスクにデータを書き込んでいることがほとんどです。もちろん最近の薄型ノートパソコンではSSDに移行しつつありますが、まだまだHDDを利用したパソコンが多数です。それに対してスマートフォンは基板上のチップにデータを保存しています。

SSDにすることによって薄型化を実現

HDDからSSDにすることによって、パソコンは格段に薄くなり、軽くなりました。また、持ち運びもしやすくなりましたし、MacやSurfaceなどの薄型パソコンをカフェ等で使用している方を見かけることも増えたのではないでしょうか。また、SSDをはじめとする最新のストレージ製品のデータ復旧は非常に難しいですし、対応する業者はほとんどいません。

スマートフォンにHDDは存在しない

スマートフォンにはHDDのようなディスクはありません。データは非常に小さいチップに保存されています。もしディスクが入ったとしたら、ポケットに入るコンパクトな携帯電話を作ることはできません。逆にいうとデータとして保存できるスペースを確保できる技術開発ができたのでスマートフォンが存在しています。そのため、パソコンのデータ復旧業者として業歴が長いことが、スマホやiPhoneのデータ復旧サービスのクオリティとは関係がありません。

さて、スマホとPCがどのように違うかということは理解していただけたと思いますが、スマートフォンも色々種類があるので、その違いについて説明するのにあたって、OSというものの存在を知っていただく必要があります。

スマホのOSって何?

スマホのOSはiPhoneのiOSとPixel、Xperia、Galaxy、AQUOS、arrowsなどのAndroidスマホのAndroidOSがあります。また、OSはオペレーティング・システム(Operating System)の略です。横文字だらけでわかりづらいですよね・・・。

このあたりはOSというものが普段ゲームをしたり、LINEをしたりするのに、必ず必要になっている仕組みだと理解してもらえれば問題ないと思います。裏方や黒子のような存在です。ただし、このOSが壊れてしまうことでスマホが動かなくなることがあるので、そのあたりも注意が必要です。

OSというものがあるから動く、人間でいえば神経伝達のネットワークや細胞とでも言えるかもしれません。

iPhoneとAndroidもまたそれぞれ違う

OS(オペレーティングシステム)が違えば、規格も独自なものになります。それによって様々なメーカーからAndroidスマホが販売され、アップル社からiPhoneが販売されています。最近ではデータ移行は比較的しやすくなってきたものの、それぞれのOSで動くアプリ(LINEなど)によって仕組みが違うので、引き継ぐのが難しい場合もあります。

スマホのOSによる差異

例えば、一度iPhoneにしたら、そのまま新しいiPhoneにデータを移行し続ける方が完全にデータの引継ぎが可能です。無論、Androidにしてもソフトウェアのアップデートがあるので、アップデートの限界が来る前か、その頃には新しいスマホに買い替えるのが理想的ではあります。さらにメーカーによって同じandroidでもカメラアプリが違ったり、ソフト面での性能・スペックは異なります。また、データ復旧の方法もスマホのOSによって異なります。

Androidスマホのメーカーをご紹介

メーカーはもちろん、モデルごとにデータ取り出し方法は異なります。そのため、ここではメーカーごとの対応として最適なものをご紹介します。詳細はそれぞれの参考ページをご覧ください。また、古いAndroidスマホであってもデータ復旧の可否には関係がありませんので、専門家にまずはご相談ください。
【関連】古いスマホから写真を取り出す【Android編】

SHARP AQUOSフォンの場合

AQUOS(SHARP)のスマホの場合には日本国内でパーツの流通がありません。そのため物理障害のデータ取り出しを行う場合には中古のaquosフォンを購入して、マザーボードだけを乗り換えるかどうかしてデータを救出することができます。SHARPはデータ取り出しサービスを直接提供してないことからもデータ復旧専門業者に依頼する必要があります。
【関連】AQUOS(SHARP)スマホのデータ復旧!大切な写真などを復元する方法

Galaxyスマホの場合

日本国内でのシェアは非常に少ないですが、世界でみるとサムスンのgalaxy(ギャラクシー)のシェアは非常に高いです。格安なモデルからハイエンドモデルや折りたためるスマホなど幅広く販売していることが人気の秘訣かと思います。そのため、アンドロイドスマホの中ではデータ復旧がしやすいモデルと言えます。

世界で流通している総数が多ければ、それらのトラブルも多く、マザーボード修復や同じようなソフトウェアトラブルを解決した事例もあります。そのため、データ復旧がしやすいのです。長いものには巻かれろという諺がありますが、Apple製のiPhoneやsamsung製のgalaxyなどの世界でシェアがあるメーカーのスマートフォンの利用をすることは困った時には助けられるという意味でも、ユーザー数の多いメーカー製のものを使っている方の方が利便性を享受できる可能性は高いです。

参考:Galaxyのデータ復旧!電源が入らない、水没した場合

SONY Xperiaスマホ・タブレットの場合

Xperiaの場合のデータ復旧はメーカー公式のサポートがありません。そのためXperiaスマホ・タブレットからデータを取り出したい場合にはデータ復旧専門業者に依頼する必要があります。また、ヨーロッパで販売されて逆輸入で日本に入ってきたものの、世界中で流通しているわけではないこともあり、データ復旧の難易度は極めて高い部類に入ります。エクスペリアは完全防水を強みに人気を博しましたが、日常の利用に伴う経年劣化で水没してしまうことがあります。防水性の高いエクスペリアとは言え、スマートフォンの防水性能は完璧ではないのが実情です。
【関連】【Xperia データ復旧】壊れたスマホからデータを取り出す方法

Fujitsu arrowsフォンの場合

Arrowsのスマホに関してはメーカー公式がデータ復旧サービスを提供しています。こちらは取り出せるデータが写真や動画、メモ帳のみなどと限定的ではありますが、公式のデータ復旧サービスがありましたが、サービス終了しています。LINEや特定のアプリのデータを救出してほしい!という場合には専門のデータ復旧業者に依頼する必要があります。
参考:【Arrows編】壊れたスマホからデータ復旧!LINEや写真を救出する

Kyocera(京セラ)のスマホ場合

京セラから販売しているDignoシリーズをはじめ、Android One、BASIOなどのスマホからのデータ復旧も実際に診断をすることでデータ復旧の可否がわかります。公式のデータ復旧サービスはありません。また、メーカーサポート店舗もありません。

HUAWEI(ファーウェイ)のスマホ場合

日本国内での流通が一時的にかなり伸び、出荷台数も多かったHuaweiですが、Leicaのカメラを搭載したハイエンドモデルもあれば、エントリーモデルもあります。日本国内ではデータ復旧サポートはおこなっておりません。

各メーカーごとのスマホの構造の違いは重要ではありません

ここまで解説してきたように、アイフォンとAndroidスマホで使っているOS(ソフトウェア)が違うということはご理解いただけたかと思います。ただし、それぞれのデバイスはソフトが違うだけでなく、スマホ本体の構造も、マザーボードの仕様も違います。

Galaxy、Xperia、NexusやPixelなど・・・メーカーによって同じAndroidでも違いももちろんあるのですが、スマホの内部構造の違いを正しく理解したところで、故障に至るまでのプロセスはそれぞれ異なります。もちろん、それぞれのメーカーによって最適な対処方法はこちなりますので、それぞれのメーカーごとのベストプラクティスとして対応方法をそれぞれ解説いたします。

ただし、スマートフォンがどのように進歩しているかを理解することはとても役立ちますので、まずはご覧ください。

毎年スマホのバージョンはアップしている

ざっくりとした説明になってしまいますが、スマホには年々モデルチェンジがあります。それを実現するためにはチップやマザーボードの構造の改善がなければ実現することはできません。複雑さが増していることと、OSのバージョンアップによってソフトウェア的な側面でのデータ取り出しの難易度が変わってきたりもします。

最新スマホになればなるほどデータ復旧難易度は高度化

そのため、誤解を恐れずに言えば、年々iPhoneやスマホのデータの復旧の難易度は高まってきています。また、スマホの本体価格の上昇もあり、それに伴う技術者の育成コスト、設備投資のコストが上昇し、データ取り出しの価格も上昇傾向にあるという状況です。そのような背景があっても、壊れたスマホ、動かなくなったスマホから、どうしても取り出したい情報がある場合には、データ復旧サービスを利用するしかありません。

データが重要でない場合にはスマホからのデータの取り出しは諦めて、新しいスマホに買い替えが基本です。

データ復旧依頼前にまず確認したいこと

もしかしたら、バックアップを作成しているかも?という方はバックアップの有無をまずは確認することをおすすめします。バックアップから復元をすることができれば、それが一番費用を抑えることができます。バックアップ方法はメーカーごとに異なりますし、契約しているキャリアにもよって異なります。

バックアップの中に重要なファイルがあるか

バックアップをしていたけれども、バックアップの中に本当に必要なデータがない、というケースもあります。バックアップデータが万全であるか、またデータが壊れていないかのご確認をしてください。

Xperiaスマホのデータバックアップの確認方法

Xperiaスマホのデータのバックアップの確認方法と復元方法に関しては基本的にはXperia Companionで行われている方が多いのではないでしょうか。アプリによってはXperia Companionも非対応かと思いますが、別ページで詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。
関連:【機種変更】Xperiaのデータバックアップとデータ復元方法

スマホのデータ復旧って何をするの

スマホのデータの取り出しは、画面に何も表示されない、水没して通電しなくなって、起動しないなど、正常に動作しなくなってしまったスマートフォンを一時的に起動できるようにして、取り出したいデータを取り出すサービスが「データ復旧」です。

起動しないスマホの故障原因は特定不可

スマホが起動しない場合においては、何が原因でそのようになっているかは分解するまでわかりません。まさに画面に何もエラーも表示されないブラックボックスと化したデバイスには分解してみないことには何も始まらないのです。実際のところ、それだけではよくわからないし、納得が得られないというのも事実です。そこで具体的なスマホ故障・不具合の事例を3つご紹介します。

データ復旧作業で分解作業を行うかは状況次第

データ抽出をするのにあたって、スマホを分解するかどうかはケースバイケースです。分解することで状態をさらに悪化させる可能性もあります。あらゆる方法の選択肢の中の一つです。データ復旧業者ではまず、壊れたAndroidスマホがどのような状態にあるのか過去の事例も含めて調査を行います。

データ復旧は診断が肝心

この調査がデータ復旧において一番最初に行う作業であり、一番重要な診断作業です。この作業なしで何かしらの処置を行うことは故障したスマホの状態をさらに悪化させる可能性があります。分解しなければデータを抽出することができないのであれば、スマホを分解する必要がありますが、一番最初に行うことではありません。むやみに分解することはデータ消失のリスクを最大化してしまいます。

よくあるトラブル事例

充電していたら、朝起きたら、動画を観ていたら突然スマホの電源がはいらなくなってしまった、など状況はケースバイケースですが、どのような状況で発生したとしてもデータ復旧できる見込みはあります。ただし、同じような状況であっても日々のスマホの使用方法や保存しているデータ量など様々ですのであくまでもご参考までにご覧ください。

朝起きたらスマホの画面が突然真っ暗

ある朝に急に起動しなくなったという方とお話をいたしました。過去に接客をしていた時のことですが、充電器を外したら、落ちるようになってしまって、そのまま起動しなくなったという場合です。

想定される2つの故障原因

このようなスマホのトラブルの場合には、①2年以上使っていることによる経年劣化が疑わしいです。電池の残量が起動するのに十分な量がない②その直前にwifi環境下にあってソフトウェア・アップデートがかかってしまったという2つの場合に分けられます。ただ、充電がきっかけだからと言って、直前までのスマホの挙動を見ていたわけではなければ、断定することはできないのです。

ある日画面が真っ暗に!電源が何度も落ちる

スマホ利用中急に電源が落ち、再起動すると暫くは使えましたがまた電源が落ちました。その日に何度が電源が落ち、入れるを繰
り返していると、起動→ロゴが表示されてから進まなくなりました。それから2年程度の期間が経っています。

バイブは反応する!だけどスマホの画面が真っ暗、どうすれば直る?

スマートフォンの画面が真っ暗になっているけれど、電源ボタンを押すとバイブレーターが反応はします!という場合ももちろんあります。その場合には、もしかしたら画面交換で直るかもしれませんが、必ず液晶パネルを交換しても改善するかどうかは一概には言うことができません。

壊れたスマホに負荷をかけると状態は悪化します

何故かと言うと、一度壊れたスマホに対して絶対に間違った処置をすることは許されないからです。間違った処置をすることで大切なデータに二度とアクセスすることができなくなる可能性があります。極めて重症なので、絶対にこの業者なら直してもらえる!と確信できるまで依頼をすることはおすすめしません。

データ復旧作業は多岐にわたります

データ復旧するためには基板修復という処置、メモリチップからデータを直接吸い上げる可能性など、さまざまな選択肢があります。その中から最良な処置を施すことで確実にたくさんのデータの復旧に専念することができるのがデータ復旧業者です。ただし、あらゆる作業がありますが、どのような処置や作業をするかは専門業者に任せることをおすすめします。

データ復旧業者の選び方

あらゆる選択肢がある中で大切なデータの復旧率が高く見込める復旧技術を持っている業者に相談がおすすめです。ただし、データ復旧業者を選定するのも難しいのが実情です。正しいスマホデータ復旧業者の選定方法をまとめましたので、そちらをご覧ください。

診断費用がかからないこと

データ復旧を依頼する際に必ずあるのが故障スマホの診断作業です。この診断費用が3000円や5000円の費用を請求している業者は少なくありませんが、診断費用が発生する場合にはデータ復旧技術が低い可能性があります。そのため、一見安価に見えますが結果として復旧不可となり、壊れた端末の状態がさらに悪化する場合もありますので、診断費用が発生しない業者への依頼をおすすめします。

料金体系がわかりやすいこと

データ復旧料金は業者によって異なります。なぜかというと、提示料金に納品用のUSBやSDカードなどのメディア代金を含む場合であったり、返却が必要であったり、スマホに保存されているデータの容量によって料金を決めている場合など業者によって様々です。料金やサービスがわかりやすいことは選ぶ基準の1つになります。

サポートやデータ移行までのアフターケア

データ復旧の費用の中には復旧後の移行の際のアフターケアを含んでない場合があります。スマートフォンのOSのアップデートは頻繁に起きていますので、データ復旧時のOSのバージョンと移行する際のバージョンが異なることもありますが、スマホのソフトウェアのバージョンが異なると復元が難しい場合もありますが専門知識の高い業者に依頼されることをおすすめします。

データ復旧料金の相場

以下にデータ復旧の一般的な相場をまとめています。記の範囲を大幅に超える可能性があります。そのため、具体的な見積もりは専門業者に問い合わせることをお勧めします。

障害・症状 料金相場(円)
データの誤削除 14,000 – 42,000円(データ復元ソフトを使用)
ソフトウェア障害(OSの故障、ロゴが表示されるだけ) 150,000円~
水没 110,000円~
ハードウェア障害(電源が入らない) 110,000円~
無反応・起動不良 28,000 – 70,000円

スマホからのデータ復旧で大事なこと

起動しないスマホを修理するよりも、再び使用したいデータがあるかどうかがポイントです。最新のデータのバックアップが取れているのであれば、スマホの買い替えをメインに考えた方が良いかと思います。もちろんスマートフォンは年々ハイエンドの高価なモデルもありますが、十分に進化したので、5万円くらいで購入できるモデルもあります。常日頃からデータのバックアップを取ることで、急にやってくるデータトラブルを避けられます。

まとめ

データはとても重要なものですし、読者の方の記録です。Androidスマホからデータを取り出すためにはデータ復旧業者が最もおすすめです。信頼できるデータ復旧業者を発見し、無料相談をし、無料診断サービスを受けてからデータ復旧を依頼するか、データを諦めて本体交換するかの判断をするのが最も賢い壊れたスマホへの対処方法です。

使えなくなったスマホから写真を取り出す

使えなくなったスマホから写真を取り出したい、という方はたくさんいらっしゃるかと思います。5年前でも10年前であっても、使えなくなってから放置していたとしても写真のデータが勝手に消えることはありませんので、ご安心ください。写真を取り出せる可能性はあります。実際に使えなくなってしまったスマホを診断して復旧の見込みを確認されることをおすすめします。

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