【iPhone水没・水濡れ】充電できない場合の対処ガイド

iPhoneが水没して充電できない! 水濡れ時のiPhone対処法マニュアル

iPhoneを水没させてしまって、どうするのが良いのかわからない!正しい対処方法が知りたい!という方のために対処法をまとめてみました。iPhoneが水濡れするということはそんなに多く起きるトラブルではありません。iPhoneの水没なんて慣れたものなんていう方はほとんどいないのでご安心ください。

この記事を監修した専門家

データ復旧の専門家
山田弘幸
元パソコンメーカーのエンジニア。日本支社から唯一アメリカ本国に製品改善提案をし、退職後にiPhone修理業者として起業。日本で最初にiPhoneのデータ復旧に成功報酬制を導入した。デリバリーでのピックアップiPhone修理などをいち早く導入してiPhone修理業者のパイオニア的存在。

iPhoneが充電できない!何時間で充電して良い?

充電できない、ライトニングコネクタを挿し込んでも反応しないという状況では実際はiPhoneが濡れたままの状態では充電してはいけないです。Appleの公式サイトでの見解では最低でも水没した後、5時間以上経ってからの充電を推奨しています。ワイヤレス対応のモデルのiPhoneでも本体内部にい電力が供給されることには違いはないので5時間以上空ける必要があります。ただし、充電することにより本体内部に水分があることによりショートし、iPhoneが壊れてしまう可能性もあります。
【参考】iPhone 7 以降の防沫・耐水・防塵性能について

データのバックアップがないなら放置期間はできるだけ長く

apple公式としては本体のデータのバックアップがあることを前提に5時間以上の時間を空けた方が良いとしている可能性があります。5時間後に本体に充電をして壊れてしまったとしてもバックアップデータはお客様自身で保管していると考えているかもしれません。

よくあるiPhoneの水没場所

iPhoneの水没トラブルのご相談を受けている中ではお風呂、洗濯機やトイレなどの家庭内の水回りであったり、プール、海や川などのレジャーアクティビティの際に水没してしまうことでお困りの方が多いです。一度水没してしまうとiPhoneは正しい動作をしなくなります。それによって充電することもできなくなります。

水没環境によっていつから充電して良いかは異なる

iPhoneの水没によっての状態の悪化は千差万別ですので、どのような液体に水没したかによっても異なります。中に重要なデータが入っていてバックアップがない場合には充電することでショートし、iPhone本体がさらに状態を悪化させる可能性があるので、それだけは注意が必要です。

ここからはプールに落ちたiPhoneXが充電できなくなり、ショートした場合を例にわかりやすく解説させていただきます。

水没しiPhoneの挙動がおかしくなる場合

iPhoneがプールに落ちるとライトが点灯してしまってどうすることもできなくなってしまいます。ライトがついていたためにiPhone本体が発熱してしまい、さらに故障に繋がってしまいます。

水濡れ時の応急処置方法

iPhoneが濡れてしまった時には冷静に以下に列挙した対処方法を行っていただければかなりの確率で大きなトラブルへの発展を防ぐことができます。

【処置①】電源をオフにする

プールに落ちてしまったiPhoneを拾い上げても水に濡れています。筐体内部の浸水はさらにひどいものだと思います。濡れた後には拭き上げたい気持ちに駆られると思いますが、まずはiPhoneの電源を切ってください。完全に筐体内部まで乾くのを確認するまでは電源を切ったままにすることをお勧めします。

【処置②】アクセサリー(ケースやイヤホン)を外す

ケースやカバーの材質によっては浸水したことによって水分を含んでいる場合があります。iPhoneの筐体内部から水が出にくくなることや逆に内部に水が入ってしまうことを防ぐためにもケースやカバーを外してください。また、イヤホンジャックにイヤホン等が刺さっている場合には取り外してください。

【処置③】SIMカードの取り出し

プールに落とした場合にはかなりの確率で本体内部まで浸水していると考えられます。
iPhone本体からSIMカードを取り出してください。

【処置④】濡れた水分を除去

iPhone本体に着いている水分を除去するために吸水性の高いタオルで包んでください。このときに強く擦ったり、拭き上げる必要はありませんので、出来るだけ衝撃を与えないようにしてください。

【発熱時】保冷剤等で温度を下げる

iPhoneが水没してしまうと発熱する場合があります。その場合には保冷剤をタオル等で包んで水分が行き渡らないようにした上で、iPhoneの発熱部に当ててください。それにより熱暴走を落ち着かせることができます。

水濡れしたiPhoneが復活しない場合は買い替えが必要

一度水に濡れてしまったiPhoneはたとえiPhoneXなどの防水モデルであっても耐水性能程度しかないので、浸水してしまいます。そのため水没した後に普通に使える、というラッキーな人がいれば水没したら挙動がおかしくなって今まで通りに使えないという方もいます。

水没して充電できなかったので、何日か放置して再度充電してみたところ、正常に起動することがない場合にはiPhone本体の交換が必要です。

アップルケアプラスの保証なし

プールのみならず液体による損傷はアップルケアプラスでも保証対象外ですので、アップルの修理サービスを受けることはできません。詳しくは別ページでまとめていますので、ご確認ください。
【参考】:【Apple Care】水没したiPhone・Macの保証は?交換の条件やデータ
ただし、アップルケアプラスをはじめ、アップルのサポートではiPhone本体に保存された写真や動画などのデータの復旧サービスは提供していません。そのため、データ復旧専門サービスの利用をする必要があります。また、iPhone修理店へ持ち込んで相談されるケースもあるかと思いますが、そこで本体復旧することができないと断られてしまったとしてもデータ復旧専門業者では対応することが可能です。

iPhoneのデータ復旧はDATASMART

元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班 佐々木成三氏
DATASMARTにまずはご相談ください。元警察官の佐々木成三氏が推薦するデータ復旧サービス。高い技術で公共機関への協力実績もあるDATASMART。iPhoneのデータ復旧の復旧率は90%以上、Androidなどのスマホやそれ以外のあらゆるデータストレージ製品の総合的なデータ復旧の技術力の高さに自信があります。

サービス情報

8つの無料 ①初期診断費用:0円
②分解・取り外し費用:0円
③組み立て費用:0円
④部品費用:0円
⑤復旧後の返送費用:0円
⑥納品用メディア費用:0円
⑦バックアップ作成費用:0円
⑧データ保管費用(1週間):0円
サービスの流れ ①お問合せ→②依頼品の発送→③お預かり無料診断→④データ復旧作業→⑤データ納品
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高い技術と捜査貢献を評価され感謝状を受領
埼玉県警より受領した感謝状

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まとめ

iPhoneが水没して充電できなくなってしまったら水からすくい上げてから少なくとも5時間以上は経ってから充電するようにしてください。その際に本体に大切な写真、動画や連絡先などのデータがある場合にはバックアップがないと壊れてしまったiPhoneからしかデータを取り出すことはできません。また、時間を空けても充電できない場合にもデータ復旧専門業者に依頼すればデータを助けることはできる可能性が残されています。
【関連】iPhone水没データ復旧・写真復元・取り出し方法ガイド

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