スマホ画面が真っ暗!電源が入った状態のデータ移行方法

画面が真っ暗になったギャラクシー

アンドロイドスマホの画面が急にブラックアウトしてしまって、画面が映らなくなってしまった・・・。そんなトラブルに見舞われている方、まずは落ち着いてください。全国ではそういった人がたくさんいるので、安心して、このページにハウツーをまとめましたので対処ガイドとしてお役立てください。

画面が映らないスマホからのデータ移行を成功させるまで

このページでは画面が映らなくなってしまって困っているという方のために情報をまとめました!「データを何とか移行したい」、データを見れるようにしたい!という方に対してまとめています。

スマホの画面が真っ暗でもデータはまだ壊れていません

スマホが壊れてしまって、正常に電源が入らなくて不安かと思いますが、データはスマホが壊れても消えてはいませんので、ご安心ください。もちろん画面が真っ暗になった原因にもよるのですが、初期化をしない限りにはデータが消えることはありません。ただし、画面が真っ暗な状態で何か触ってしまうと誤タップによる予期せぬ動作が起きてしまう可能性があります。

データが最重要である場合には強制終了

モデルごとに異なりますが、強制終了を行うことで「画面が真っ暗なスマホ」に不用意な動作をさせてしまうことはありません。そのためデータが重要であればあるほど早めに電源を切りデータを保全することが「自分でできるデータ復旧」だと思います。

画面がつかないスマホに対して絶対やってはいけないこと

スマホの画面が何も表示されない状態というのは、液晶画面に出力されていないので、目には見えてないようになってしまっているだけの場合があります。そのため、実は表示はされているけど、見えないだけということは考えられます。そのため、取り扱いには注意が必要です。データが消えたり、スマホを開くことができなくなったり重篤な事態を避けられるように、以下の内容を守ってください。

画面が映らない状態で壊れたスマホをタッチし続けない

スマートフォンの画面が何も見えてない状態で操作を続けないこと。画面に何が表示されているかわからない状態では、
もしかしたら表示されていることを考えると、どのアプリを開いていて、設定画面にいるのか?等わからないことがいっぱいです。
最悪の場合、ファクトリーリセットがかかってしまってデータが消えることになりかねないので、闇雲にタッチ作業をするのはやめましょう。

メーカー・キャリアへの故障したスマホを持ち込み

メーカーやdocomo,au,ソフトバンク等のショップに持ち込んでしまうとデータは基本的に初期化されてしまいます。個人情報保護の観点からもそのように対応することになっているためです。データが重要でない場合に、キャリアの保証でなんとかする!データはすでにバックアップを取得しているという方はこの限りでは有りませんので、サポートを受けることをおすすめします。データが重要で、今現在もアンドロイドスマホ本体が真っ暗で電源が入らない状態の方はこのまま読み進めてください。

とても重要なデータが保存されている方向け

画面が真っ暗だけど、スマホの電源がついていると判断するにはバイブレーションや着信音がなる状況だと思います。明らかに画面が割れているか水没してしまっている、バッテリーの劣化が見込めている場合であれば、物理障害に分類されますので、データ復旧サービスに真っ先に依頼するという判断をすることになるかと思いますが、電源が入っていると自分で何とかできると思ってしまいますよね。

画面が真っ暗で電源が入っても楽観できません

スマホの画面が真っ暗だけど、薄っすら表示されたり、電源が入っていることがバイブレーションの反応等があることから電源が入ってると判断しているかもしれません。その状態からどのように直せば良いかを考えがちだと思います。しかしながら、データを確実に復元するためには「自分で何かしようとしないこと」がとても重要です。少し長くなるかもしれませんが一読いただき、どのように対処するかご検討されてはいかがでしょうか。それによって「画面が真っ暗だけど、電源がついてる」スマホに保存されているデータへのアクセスを正常に戻すかをお考え下さい。

データ復旧業者への相談をおすすめ

画面が真っ暗になってしまったスマートフォンからのデータを復元したい!という場合には、スマホの修理屋さんが頭に浮かんだり、検索して見るとデータ復元ソフトが目に入ってきたりしますが、どちらもおすすめしません。

そもそもデータ復旧って?

データ復旧は落としてしまって正常に動作しなくなってしまったスマホに対して原因を特定して、正しい処置を行い、依頼主が必要とするデータを届けるサービスです。

スマホ修理屋さんに持ち込んじゃダメなの?

データ復旧を専門とする事業者は少なく、スマホのデータ復旧に関して言えば、スマートフォンの修理業者がスマホ修理の延長線上で提供していますが、スマホ修理とデータ復旧は一部必要とする作業は重なりますが、全然別物なのでノウハウも異なります。一部必要とする作業というのは分解作業のことで、これは人によっては自分でできてしまうのですが、データ復旧に必ずしも必要な技術ではないのです。

スマホ修理店では最悪初期化されてしまう

街中にあるスマホ修理店に持ち込むととてもスムーズに対応をしてくれます。しかしながら、修理店舗を間違うと初期化をしてしまったり、判断を誤って対処してしまうので、注意が必要です。良心的で技術のあるエンジニアに出会うことができれば、自分たちで対応することができない、ということを判断してくれますが、部品交換で「液晶に何も表示されないスマホ」が改善するケースは多くはありません。

総務省登録修理業者の一覧にある業者でもダメなの?

明確なデータ取り扱いの業者ごとのレベルや基準等はありません。スマートフォンの修理関連では総務省登録修理業者などの登録事業者はあるものの、データに関しての取り扱いに関しての基準ではなく、あくまでも電波に悪影響を及ぼす改良を加えない手順でスマホ修理が行える業者が登録しているものです。

データ復元ソフトもリスクが高い

スマホの画面がまったく映らない状態でデータ復元ソフトを使用するのはリスクがとても高いです。データ復元ソフトは基本的には落として物理的な損傷をしたり、水没してしまったスマートフォンでの使用を想定していません。データを誤って削除してしまったりしたケースでのデータ復元ソフトの使用を想定しています。そのため画面が真っ暗な状態で初見のデータ復元ソフトを使用し、ソフトが悪さをしたときにそれを停止する術がないので非常にリスクが高いです。

Androidスマホのデータ復旧業者へ相談を

無料電話診断でデータ復旧が可能かどうかを診断してもらうことが有効です。簡易的な電話での診断であれば、無料で対応しているところがほとんどです。自分で何かを行うよりも、プロに相談されることをおすすめします。スマホだけでなくタブレットでも同じように修理店ではなく、データ復旧業者への依頼をおすすめします。

画面が真っ暗なスマホからのデータ移行もスムーズ

データを取り出したら、どのようにデータ移行をすればいいかわかりやすく説明してもらえますし、別のデータメディアにバックアップを作成して納品してもらうことができます。データ復旧業者に依頼した場合に料金が発生する理由は、「画面が真っ暗なスマホの状態」からきちんと元にあった状態に近づけるために作業時間をかけているからです。

データがそこまで重要でない場合

データがそこまで重要でない場合には修理をしてそのままスマホを使用し続けるか、新しいスマホに乗り換えるかの2択が考えられます。費用を安価に抑え、出費を抑えるのであればスマホ修理屋さんへの持ち込みがおすすめですし、2年以上使用をしていてそろそろ本体交換を考えていた場合にはキャリアもしくは新しいデバイスの新規調達をおすすめします。そのためにもまずは電源を再度入れなおしていくつかチェックしてみましょう!

【チェック方法①】電源ボタンの長押しで起動させる

アンドロイドスマホの画面が映らない原因を考える必要があります。画面に何も映らない場合、物理的な損傷が何かしら発生している可能性が高いです。その場合にはまずは「電源ボタンを長押しして再起動」をしてみてください。それで起動する場合、液晶部品が壊れている可能性が高いです。バイブレーションが「ブルッ」と反応で判断できるかと思います。

【チェック方法②】壊れたスマホに電話をかける

一番確実なスマホの生存方法の確認はスマホの画面が真っ暗で何も表示されない場合には、SIMを入れた状態で電話をかけてみて反応するか、電話がかかるかをチェックしてみてください。それによって、本体の内部が壊れていないかどうかが判断できます。

バイブレーションが反応したとしても…

画面に何も表示されないだけで、バイブが反応した場合には何が理由で反応しているか原因が特定できません。

スマホを落としたことにより画面が真っ暗になってる場合

この場合に関してはまず液漏れによって滲みになってしまっている可能性が高いです。しかしながら、データに関してはソフトのデータなので、液晶から漏れた液体によって水没して消えてしまったりはしませんので、ご安心を!タッチがまだ効くのであれば、データの移行ができるように準備してみましょう。現状の状態を改善するためには液晶交換の修理をする必要があります。これに関してはメーカーやキャリア、非正規修理店への液晶パーツ交換を依頼と言う選択肢があります。

バッテリーのアイコンだけが画面に表示される場合

この場合に関しては充電関連のトラブルである可能性が高いです。落下させてしまったりした場合には基盤上の何かしらの故障も考えられますが、バッテリーの状態が悪化してしまったか、電源ケーブル周りのパーツが破損してしまった可能性があります。これに関しては利用しているスマホのメーカーやモデルによって異なりますので、一概には言い切れませんし、サポートセンターに電話してもそれほど良い解決策は出てこないのではないでしょうか。

スマホの画面が真っ暗な原因はわかる?

スマホの液晶に何も表示されていない状態になっている原因は電源が入っているかどうか、充電ランプが点灯するかどうかによります。原因がわかったとしても自分で修理することができないことが判明することもあります。

画面に何も表示されないが電源が入っている場合

液晶が故障してしまっていることが原因になっている可能性が高いです。再起動をしてみて、電源が入るようであれば、液晶パーツの損傷か液晶出力に関わるチップが故障しているので、基板修理が必要な可能性ももちろん考えられます。

充電ランプが点灯・点滅する場合

簡単な診断としては充電ケーブルを差し込んで「充電ランプが点灯する」か「点滅する」のであれば、電源系統のトラブルは考えにくいです。なぜならば、通電してなければランプが点滅もしくは点灯することがないからです。

自分でスマホのバッテリー交換はNG

データを取り出すためであれば自分で電池交換をするのがもっとも安価に済ませるデータ復旧方法だと考えてしまうかもしれません。何故ならばデータが取り出せる状態にするだけで良いからです。ただし、にアンドロイドスマホの場合にはiPhoneと違って両面テープで接着されていたりして、しっかりと液晶と筐体をくっつけるのは難しいです。隙間から水が入ってしまって、水没!なんてことも有り得ます。そのため、一度分解してしまったアンドロイドスマホを長期間利用し続けるのはおすすめしません。

自分でスマホのバッテリー交換をするのは「画面が真っ暗で何も表示されない場合」には得策ではないことがおわかりいただけたかと思います。

充電ランプが点灯するか、バッテリー充電中の表示があれば・・・

今データを取り出したい端末をもう使っていないか、新しい機種を購入済みである場合に自分でバッテリー交換を試しにやってみよう!という知的好奇心を満たすためであれば、自分でバッテリー交換をしてみるのも悪くないかもしれません。

というのも、バッテリーが原因でデータ復旧をする場合にはほとんどの場合、充電ケーブルを繋げれば、充電ランプが点灯するだけでなく液晶画面に充電中のアイコンが表示されるはずです。少なくとも電池の電圧が低すぎたとしても充電ケーブルを挿し込めばスマホはバイブするか何かしらの反応があるのが一般的です。

データが重要でなければスマホ本体交換

スマホの画面が真っ暗で映らない、もしくは起動しない場合は、自然故障ではほとんどそのような状態になることはあり得ません。ごく稀に街中のスマホ修理専門店のウェブサイトやブログでバックライトが故障していると判断している情報をご覧になったとしたら、ほとんどの場合「水没」が原因であると考えられます。

水没したスマホはお早めの本体交換を

水没してしまったスマホの長期的な利用はおすすめできません。自動車に例えるなら、水没してしまった場合には程度にもよりますが、修理費用の方が高くなってしまうので、廃車されます。環境のことを考えると廃車は良くはないですが、どこが壊れたかわからない製品を使用し続けるには自動車は危険すぎます。そのため、新車の購入をした方が良い!というようになります。スマホにも同じように言えます。生活インフラとしてなくてはならないスマートフォン、急に壊れたら連絡も取れなくなってしまって大ごとになってしまいます。

そのため、iPhoneであれ、アンドロイドのスマホであれ、水没してしまった端末を修理して使うのはいつ壊れるかわからないスマホを持ち続けるということなので、修理して長く使うという発想はしない方が懸命です。

キャリアとの契約期間次第では修理して使っても◎

ただし、キャリアとの契約期間の縛りがあって、まだ機種変更ができない、といった場合には修理して使用するのも手ですので、状況に応じて最適な行動をされることをお勧めします。もちろん、画面が真っ暗なスマホを動作させるように処置して、新しいスマホを購入するなどしても良いかもしれません。

完全に真っ暗で起動しない、だけどデータが大事

この場合が一番問題がある状態です。これまで書かれた内容を読んで、解決しなかった方がご覧になっているかと思いますが、
起動しなくなってしまって、電源が入らない状態はトラブルの原因の発見が非常に難しいです。そのため、この状態でキャリアにスマホを持ち込んでしまうとデータは全て削除されてしまうので、絶対にしないでください。

データが重要な場合にはスマートフォンをデータ復旧ができそうな事業者を探して依頼をしてみることを検討しましょう。この場合にはスマホの修理が単にできるだけではなく、データ復旧や大学、公共機関への協力の実績等がある事業者に依頼するのをオススメします。

画面が映らないスマホデータ復旧ならDATASMARTへ

元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班 佐々木成三氏
DATASMART KNOWLEDGE編集部ではDATASMARTをおすすめします。日本国内でアンドロイドのデータ復旧サービスを提供している業者は多くありません。DATASMARTではさらにタブレット、SDカード、監視カメラ、HDDなどのパソコンからのデータ復旧まで対応している総合型データ復旧サービスです。詳しくはこちらからご確認ください。

まとめ

スマートフォンが真っ暗になってしまって、気分が落ち込んでしまったかもしれませんが、全国、さらには全世界には同じような体験をしている方がたくさんいるので、安心して、適切な対応を心がけてください。上述している内容にしたがって行動をしてもらえれば、かなりの確率で良い結果に繋がると思います。水没させてしまった場合など、ほぼ確実にデータ復旧が必要になる場合に関しては別のページでまとめていますので、そちらをご覧ください。

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