ビデオカメラが壊れた!故障からデータ取り出し・復旧ガイド

ビデオカメラの故障からデータ復旧までを徹底解説

このページではビデオカメラが故障し、電源が入らなくなってしまったり、ビデオカメラが破損してしまってお困りの方のために、どのようにすれば中に保存された撮影データを取り出すことができるかを専門家監修のもと、徹底的に解説いたします。データ復元ソフトが有効なのか、データ復旧業者に依頼しても良いのか様々な角度から最善の方法を詳しくまとめました。

この記事を監修した専門家

データ復旧の専門家
山田弘幸
元パソコンメーカーのエンジニア。日本支社から唯一アメリカ本国に製品改善提案をし、退職後にiPhone修理業者として起業。日本で最初にiPhoneのデータ復旧に成功報酬制を導入した。パソコンのデータ復旧では米国駐在時に船舶に搭載されたマシンからのデータ復旧実績もあるスペシャリスト。

ビデオカメラのデータトラブルの種類

ビデオカメラからデータ復旧をしようと考える場合には大きく分けて3つのケースに別れます。1つは誤削除、2つ目は電源が入らない起動障害系のトラブル、1つはシステムエラー系です。どのようなトラブルであっても大切な家族の大事なイベントを記録した動画のデータをもう一度観れるようにしたいことには変わりないかと思います。

それぞれのトラブルのケース別にデータ復旧の難易度や対処方法をまとめてご紹介いたします。

ビデオカメラが起動しない系か誤削除が最多

ビデオカメラで撮影した大事な動画をどうにかしてもう一度観れるようにしたいと思ってこのページをご覧になっていただいていると思います。実はビデオカメラのトラブルにおいて9割以上が「起動しなくなってしまった」「誤って削除してしまった」トラブルです。
また、「内蔵メモリーが認識できません。実行できないメディアです。」といったシステムエラーが表示されるシステム障害系のトラブルも存在します。

高額になりがちだけど、データ復旧業者の無料診断がおすすめ

一方で誤削除系のビデオカメラのデータトラブルからデータ復旧するのは非常に難しくビデオカメラのデータ復旧において「最高難度」です。そのため、データ復旧の費用が最低でも10万円以上の高額なものとなります。
さまざまなネット上のメディアがあり、専門家が監修していないページでは初期化・誤削除系は業者に依頼すれば簡単にできる!という内容を見ることがありますが、全くの間違いです。

誤削除系のビデオカメラのデータ復旧は予算に合わないことも多いので、安く抑えたいという方は選択肢としてオンラインで見つかるデータ復元ソフトも検討する必要が出てきます。ただし、データ復旧業者による無料診断というのは非常に便利なサービスですので、見積もりを出してもらうことをおすすめします。

電源の入らないビデオカメラはデータ復旧専門業者に

電源が入らなくなってしまったビデオカメラは、本体内部でどのような障害が起きているのかは誰にもわかりません。そのためデータ復旧業者にて無料診断をしてもらうことで、動作不良の原因をかなりの精度で絞り込むことができます。急に電源が入らなくなってしまう場合の多くは製品寿命による自然故障が疑わしいです。

メーカーやモデルによってどこが壊れやすいという情報がネット上にもある場合がありますが、ビデオカメラ本体内部の細かな部品の損傷は実際に分解してみないと判断がつきません。これはデータ復旧の専門業者であっても同じ状況です。そのため抵抗があるかもしれませんが、信頼できそうなデータ復旧業者に送付して対応してもらうことをおすすめします。

ビデオカメラの電源を入れない、もしくは電源を切る!

データを誤削除してしまったり、システムエラーが出ている場合にはできる限り速やかに電源をオフにしてください。動画データを確実にもう一度観られる状態にしたいのであれば、残念ながらご自身でできることは実際のところ「電源を切る」ことだけです。

起動しないビデオカメラの電源ボタンを押さない

最もビデオカメラが故障したと認識しやすい状態が「電源が入らなくなる」という状態です。そして、少し厄介なのがビデオカメラが起動しない、立ち上がらないとどうしても何度も電源ボタンを押して起動しないかどうかを試してしまいがちなことかと思います。何度も電源ボタンを押すことで状態が良くなることはないですし、場合によってはビデオカメラの悪化してしまいます。

ビデオカメラの電源ボタンはそもそも壊れづらい

電源ボタンが物理的に壊れているということは考えづらいので、電源ボタンを何度も押すのはお勧めしませんし、できればこれ以上何度も押すのはやめてください。

どうしてビデオカメラは壊れるの?

ホームビデオなどを撮影するというシーンで活躍させるためにもそこまで衝撃等に弱い構造にはなっていないのに、突然電源が入らなくなってしまう。という場合には自然故障という製品の欠陥とさえ疑ってしまう故障が存在します。申し上げにくいですし、受け入れ難いと思いますが、運が悪かったとしか言いようがない状態です・・・。

SDカードにデータは保存されていませんか?

自分で何とかしたい気持ちを抑えるのはとても難しいことだと思いますが、ビデオカメラが壊れてしまうというトラブルはそう何度もあることではありません。電源を切った状態にしたあとにもう一つご自身で行って欲しいのはSDカードの確認です。SDカードで容量を拡張できるビデオカメラであれば、SDカードにデータが保存されている可能性が高いです。ビデオ動画が残っていないかを確認してみてください。

挿入していたSDカードに保存されてるか確認

ビデオカメラのデータを削除してしまった、という場合にはSDカードをフォーマットしてしまった場合が多いかもしれませんが、SDカード対応のビデオカメラが起動しなくなってしまった場合には特に挿入していたSDカードをご確認ください。

業者によるデータ復旧とソフトによるデータ復元

データ復旧とデータ復元、という言葉がありますが、データを元の状態にするのをご自身で行うことをデータ復元と呼ぶことが多く、データ復旧と表現する場合には第三者によってデータを取り出せる状態にしてもらうことが多いです。自分で故障したビデオカメラからデータを救出したい!という場合に使うことができるのがデータ復元ソフトです。そして、第三者にデータを復旧してもらう場合に利用するのがデータ復旧業者です。これらの違いとメリット、デメリットについてまとめて解説させていただきます。

データ復元ソフトってどうなの?

データ復元ソフトを検討する場合には、データ復旧業者による無料診断を受けて、その結果を踏まえて考えるのがお勧めです。特に誤削除してしまったビデオカメラの内蔵メモリからのデータ復旧は上述した通り難易度が高く、高額になりがちです。しかしながら、データ復旧を確実に行うためには専門業者に依頼するのが賢明です。データ復旧業者の診断結果で予算に合わない場合にはキャンセルをし、返却してもらうことができます。

起動しないSurfaceのデータ復旧ならDATASMARTへ

元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班 佐々木成三氏
日本橋(東京)でSurfaceのデータ復旧サービスを展開しているDATASMARTにご相談ください。
パソコンよりも細かい部品を使用しているスマホの修理からサービスを開始し、Xperia Z3(SONY製)では総務省の登録修理事業者になっているSMARTFIXから派生したデータ復旧サービスです。スマートフォンの修理で培った技術を他に転用し、ビデオカメラやSDカードをはじめとしたさまざまなメディア製品のデータ復旧サービスを提供しています。全国対応しているので東京以外の方も郵送でのビデオカメラのデータ復旧も可能です。実際にサービスをご利用いただいた方からの口コミはGoogle Mapでご確認ください。

サービス情報

8つの無料 ①初期診断費用:0円
②分解・取り外し費用:0円
③組み立て費用:0円
④部品費用:0円
⑤復旧後の返送費用:0円
⑥納品用メディア費用:0円
⑦バックアップ作成費用:0円
⑧データ保管費用(1週間):0円
サービスの流れ ①お問合せ→②依頼品の発送→③お預かり無料診断→④データ復旧作業→⑤データ納品
おすすめ
ポイント
デジタル捜査のスペシャリスト捜査一課元刑事のお墨付き
業界最高峰のデータ復旧技術
復旧難易度の高いスマホ・タブレットにも完全対応
各県警への捜査協力・技術提供(高度デジタルフォレンジックサービスの提供)
高い技術と捜査貢献を評価され感謝状を受領
埼玉県警より受領した感謝状

データ復旧の専門サービス DATASMART

データ復旧・データ取り出し
専門業者に無料相談

まとめ

故障したビデオカメラをデータ復旧業者に依頼する場合、無料見積もり・診断が丁寧であるかどうかがとても重要です。大切な撮影データが保存されたビデオカメラを分解をしたあとに組み上げて元の状態に近付けて返却してくれるか、それとも分解してバラバラのまま返却されるかどうかもデータ復旧業者に事前に確認を取り、最も信頼できそうなデータ復旧業者に依頼されることをおすすめします。

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