ビデオカメラで撮影した動画を削除!?撮影したホームムービーを復元

ビデオカメラは子供の成長記録、行事、イベントの思い出、家族の思い出などなど、動画専用(写真としても併用可能)として記録しておけるビデオカメラは、思い出を見返す時に、時代や成長に合わせて、動画を見れますので使ってみると大変便利で、重要な記録アイテムとして愛用している方も多いと思います。

そんな、ビデオカメラですが、データが消えた、消してしまったという経験がある方も多いと思います。折角記録したはずの思い出としての映像データが消えてしまうのはショックですよね。

ビデオカメラからデータを消してしまった方のために削除してしまったデータの復旧方法と対処法を解説いたします。

ビデオカメラのデータのバックアップを確認

ピンクのビデオカメラ

ビデオカメラで動画や写真を撮影したら保存

基本的には撮影を終了すると勝手にデータとして保存されています。ただ、その保存先が2つに分けられます。ビデオカメラ本体かSDカード、メモリーカードなどの外部メモリのどちらかに保存されます。外部メモリは、ご自身で購入してビデオカメラのセットすることで保存する事が可能となります。

ビデオカメラ本体への保存をしている方も多いと思いますが、本体の記録出来る容量は機種によりますが、大容量の物は少ないため、SD・メモリーカードを別途購入してそちらに保存されている方がほとんどだと思います。

ビデオカメラ本体のHDD、DVDに保存されている、外部メモリに保存されているといった様に、設定によって保存先が変わりますので、「データが無い」という困った状態の時は、本体、外部メモリのどちらかに保存されていないか確認する事も必要です。

参考記事:ビデオカメラのデータ保存方法はどうする?バックアップ方法解説

ビデオカメラで撮影したデータが消えてしまう事例

ビデオカメラに保存していたデータが消えてしまった場合は、以下の内容に心当たりがあると思います。

・間違えて消してしまった

・子供が操作していたら消えていた

といったように、操作ミスによるデータを消してしまったというケースが多いと思います。

・何もしていないのに消えていた

・さっきまであったのに無くなっていた

といったように、何かをした訳では無いのにデータが消えていたという場合もあると思います。

何れにしても、大切なデータがビデオカメラで確認できない状況となると、焦ってしまうと思います。データが消えたり、確認出来ない状態となると、焦りから色々と操作してしまう事も多いと思います。この様な状態の時の対処でデータが復旧できるかどうかと、費用も変わって来る可能性がありますので、まずは「何もせず」「電源を切り」冷静になってから、下記をご覧になってください。

データを消してしまった、消えた時の対処法

ビデオカメラのデータを記録している構造として、基本的には誤ってデータを消去してしまった場合には、データはまだ残っています。簡単に説明すると、データ①を操作ミスなどにより自分の手で大切なデータを消してしまったとします。この状態の時は、ビデオカメラ上ではデータ①が確認出来なくなってしまいますが、データが完全に消去されている訳ではありません

では、どの様な状況でデータが完全に削除されるでしょうか?それは、新たにデータを保存した時です。ですので、誤ってデータを削除してしまった時には、データの上書きは厳禁です。新たに写真を撮る、動画を撮ってしまうと、誤って消してしまったデータは実際にはまだデータが残っている状態ですが、その上にデータが上書きされます

データの上書きは完全削除となりますので、この作業をしてしまった場合には、データの復旧は困難、またはデータ復旧が不可能となってしまいます。また、何もしていないのにデータが消えてしまった場合にも、データの上書きは厳禁となりますが、原因不明の症状の場合にはデータの破損、メモリーの破損などその他原因も考えられますので、重度の症状の可能性もあります。

壊れたハンディキャムビデオカメラからのデータ復旧方法

ビデオカメラのデータを消してしまった、消えたという症状は市販のデータ復旧ソフトで復旧する可能性が十分にあります。インターネットで「データ復旧ソフト」と調べると無数のソフトが出てきますが、まずは無料版でデータ復元が可能かどうか確かめてからの復旧が良いと思います。

また、復旧ソフトによって、復旧が出来るかどうか変わる事もありますので、何個か試してみる事も良いと思いますが、有料版のソフトの場合には、復旧が出来なかった場合には費用がそれなりにかかってしまう可能性があります。

最悪の場合、データ復元が出来ず、様々な操作をして試しているうちに、データを破損してしまっている可能性もありますので、不安な場合には、データ復旧業者に依頼する事も検討されることをおすすめします。

ビデオカメラのデータ復旧手順まとめ

①データが消えた、消してしまった

②電源off、基本的には何もしない

③再度撮影を試みるなど、データの上書き行為は絶対禁止

④データ復旧ソフトを試すorデータ復旧業者に依頼

まとめ

ビデオカメラのデータを誤って消してしまった場合には、基本的にはデータが完全に消えている訳ではありませんので、データ復旧に期待が持てます。ただし、データを消失してしまった後の行動によって、データ復旧が不可能となる場合がありますので、データを消してしまった際には、冷静にミスのない対処が必要です。

また、データ復旧ソフトにてデータの復元が症状によっては可能ですが、度重なる操作によってデータを完全消去してしまう、有料復旧ソフトの場合には費用が高額となってしまうケースもありますので、データの重要性、データが消えた経緯を考慮して、復旧ソフトを試すか、データ復旧業者に依頼するかを要検討する必要があります。

また、データ復元業者によって費用が異なりますので、復旧実績や対応内容など、十分に確認し信頼できる所を探すのが何よりも重要です。

今現在はスマートフォンの進化に伴い、iPhone、HuaweiやXperiaなどのスマートフォン所有している人が増えています。ビデオカメラの役割をスマホ、デジカメで十分な方も増えてきており、ビデオカメラを使用している人口は以前に比べ減少しているかもしれません。

しかしながら、家族の成長の記録や旅行時の動画を収めておくことは、将来に昔こんなことがあったねと振り返るにはとても良いコンテンツではないでしょうか。

【プロ監修】壊れたビデオカメラからのデータ取り出し・復旧

ビデオカメラからデータ復旧をしようと考える場合には大きく分けて3つのケースに別れます。1つは誤削除、2つ目は電源が入らない起動障害系のトラブル、1つはシステムエラー系です。いずれにしても大切な家族の大事なイベントを記録した動画のデータをもう一度観れるようにしたいことには変わりないかと思います。

このページではトラブルが発生したビデオカメラからのデータ復旧に対して、データ復元ソフトが有効なのか、データ復旧業者に依頼しても良いのかどうかを詳しくまとめてみたいと思います。

多くのトラブルはビデオカメラが起動しない系か誤削除が多い

ビデオカメラで撮影した大事な動画をどうにかしてもう一度観れるようにしたいと思ってこのページをご覧になっていただいていると思います。

ビデオカメラのトラブルで多いのは起動しなくなってしまった場合と誤って削除してしまった場合が9割以上を占めています。また、「内蔵メモリーが認識できません。実行できないメディアです。」といったシステムエラーが表示されるシステム障害系のトラブルも存在します。

ビデオカメラの電源を入れない、もしくは電源を切る!

データを誤削除してしまったり、システムエラーが出ている場合にはできる限り速やかに電源をオフにしてください。動画データを確実にもう一度観られる状態にしたいのであれば、残念ながらご自身でできることは実際のところ「電源を切る」ことだけなんです。

起動しないビデオカメラの電源ボタンを押さない

最もビデオカメラが故障したと認識しやすい状態が「電源が入らなくなる」という状態です。そして、少し厄介なのがビデオカメラが起動しない、立ち上がらないとどうしても何度も電源ボタンを押して起動しないかどうかを試してしまいがちなことかと思います。何度も電源ボタンを押すことで状態が良くなることはないですし、場合によってはビデオカメラの悪化してしまいます。

ビデオカメラの電源ボタンはそもそも壊れづらい

電源ボタンが物理的に壊れているということは考えづらいので、電源ボタンを何度も押すのはお勧めしませんし、できればこれ以上何度も押すのはやめてください。

どうしてビデオカメラは壊れるの?

ホームビデオなどを撮影するというシーンで活躍させるためにもそこまで衝撃等に弱い構造にはなっていないのに、突然電源が入らなくなってしまう。という場合には自然故障という製品の欠陥とさえ疑ってしまう故障が存在します。申し上げにくいですし、受け入れ難いと思いますが、運が悪かったとしか言いようがない状態です・・・。

SDカードにデータは保存されていませんか?

自分で何とかしたい気持ちを抑えるのはとても難しいことだと思いますが、ビデオカメラが壊れてしまうというトラブルはそう何度もあることではありません。電源を切った状態にしたあとにもう一つご自身で行って欲しいのはSDカードの確認です。SDカードで容量を拡張できるビデオカメラであれば、SDカードにデータが保存されている可能性が高いです。ビデオ動画が残っていないかを確認してみてください。

挿入していたSDカードに保存されてるか確認

ビデオカメラのデータを削除してしまった、という場合にはSDカードをフォーマットしてしまった場合が多いかもしれませんが、SDカード対応のビデオカメラが起動しなくなってしまった場合には特に挿入していたSDカードをご確認ください。

業者によるデータ復旧とソフトによるデータ復元

データ復旧とデータ復元、という言葉がありますが、データを元の状態にするのをご自身で行うことをデータ復元と呼ぶことが多く、データ復旧と表現する場合には第三者によってデータを取り出せる状態にしてもらうことが多いです。自分で故障したビデオカメラからデータを救出したい!という場合に使うことができるのがデータ復元ソフトです。そして、第三者にデータを復旧してもらう場合に利用するのがデータ復旧業者です。これらの違いとメリット、デメリットについてまとめて解説させていただきます。

データ復元ソフトってどうなの?

データ復旧の無料見積もり・診断が丁寧であるかどうかがとても重要です。

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