Macbookが起動しない!対処方法とデータ取り出し

Macユーザーは世界に非常に多くいます。デザイン性の高い製品であることから、スターバックス等のカフェでMacbookを使っている方が一時期は非常に多かった印象があります。このページではMacbookやMacbookProが起動しなくなってAppleに問い合わせたものの、データトラブルが解決しなかった方のための情報をまとめて解説させていただきます。

水没や落下による物損は保証対象外

素晴らしいMacですが、Macbook Proなどの製品に関してはコーヒーをこぼしてしまったり、牛乳をこぼしてしまったりなど水没するトラブルは避けることができません。ただ、こういったアクシデントのようなトラブルは本当に少なく、実際のところは経年劣化による自然故障による電源系のトラブル、落下させてしまったことによる起動不良のトラブルです。

こういったトラブルに見舞われてしまったときにApple care+に入っていれば本体自体の修理サービスを無料で受けることができるなどがありますよね。ただし、水没してしまったり物理的な破損に関してはアップルケアの無料サポート対象外で有償での修理となります。

Apple社はデータ復旧には非対応

Appleの公式サポートではこれまで作成した書類やパワーポイント、イラストデータなどのデータに関しては何か解決するサービスを提供していません。AppleはMacを製造していますが、データ自体は顧客(ユーザー)自身が作成していると考えているからです。

Appleだけがそのような対応なの?

電源が入らなくなって非常に困っているし、中に入っているデータを何とかしたいのに、Appleの公式サポートは何もしてくれない・・・と落胆されるかと思いますが、基本的にすべてのパソコンのメーカーサポートにおいて、この状況に代わりはありませんし、むしろAppleのサポートというのはメーカーの中で突出して素晴らしいと言えます。

Macの中に保存された写真はAppleにとって価値がない、と言ったら極端な話になりますが、Appleが十分に注意を払っているのは、製造したデバイスが正常に動作するか、ということです。これは基本的にすべてのデバイスメーカーに共通します。

バックアップがあるかどうかを確認

まずはデータのバックアップを作成しているかどうかを確認してください。重要なデータがタイムカプセル、外付けHDDやSSDに保存されていればデータ復元はそこから行うことが可能です。ただし、バックアップデータなどがない場合には、データ復旧をしなければなりません。また、一般的な故障においてはデータ復元ソフトによる自分自身で行うデータ復旧をすることができますが、起動しない状態になってしまった場合には、まず起動するようにしなくてはなりません。

壊れたMacbookからのデータ取り出し方法

では、データを取り出すにはどのようにすれば良いのでしょうか。
ここからデータ復旧をする場合の選択肢をご紹介させていただきます。

選択肢としては2つです。
①修理業者へ依頼する
②データ復旧業者に依頼をする

基本的にMacbookのみならず精密機器に関しては工場で製造されてから、使い始めると状態自体は改善することはなく、悪化して行きます。かんたんに言えば、使用していけばいくほど壊れて行きます。また、極端な言い方をすれば一度使用をして放置していても状態は悪化していくので、あるときに急に立ち上げて、あの写真が見たいな、と思っても正常に立ち上がらないこともあります。

何故かと言うと、純粋なハードウェアは状態を改善することはできません。自動修復機能のようなものは存在しないからです。例えとしてお伝えすると、人間の身体に関しては自然治癒や回復力がある場合にはそれによって状態を改善することができます。それは適切なエネルギーを食事によって摂取することや睡眠することによって達成されます。

一方でMacなどのパソコンに関しては栄養などの摂取はすることができず、水のような電気のみが供給されるのみです。そのため、基本的に故障することしかありませんし、そのときの修理方法というのはわかりません。

もちろん今日においてはGoogleで検索すれば情報にアクセスすることができますが、正しい情報かどうかの精査は難しいです。そのため、情報にアクセスしたものの、正しい情報なのかはわかりません。

長くなってしまいましたが、データ復元ソフトを使用する場合には、そのデータ復旧ソフトが信頼できるのか、どうしてそのソフトを使うことでデータ復旧ができるかを家族や知人に説明できるくらいになる必要があります。検索結果で1位に出てきたからそのソフトを使用した、という理由になってしまうと後悔することになります。

また、本体として起動するようにならない限りにはデータ復元ソフトがデバイスを認識しませんので、その点も注意が必要です。

データ復旧業者に依頼するメリットとデメリットを解説させていただきます。最大のメリットはデータ復旧業者選びに失敗しなければ、データが戻ってくる可能性が高いということです。デメリットとしては費用が発生するということ、どの業者が信頼できるかわからないということです。

人によっては検索すればするほどわからなくなる、という方もいるかと思いますが、それがある意味では正しい判断のように思います。なぜならば、データが復旧できるまで、その業者に対して信頼することが難しいからです。

場合によっては何業者も巡る方もいます。1社目を信頼して依頼したが、不誠実な対応をされた、2社目に依頼したらデータ復旧できないと判定されたなどもあります。基本的にはその壊れたMacに関わる人数が増えれば増えるほどデータ復旧難易度は高まります。

データ復旧業者はオンラインで見つけられるソフトを使用することはあったとしても、何例も同じ症例を復旧させたノウハウが蓄積されているので、使用することで復旧できるのであればデータ復元ソフトを使用します。

ただし、私たちのようなデータ復旧業者はなぜ存在するのでしょうか?それはオンラインで見つかるソフトが全てを解決することがないので存在しています。中には有効なデータ復元ソフトがあるのも事実だと思いますが、「Macが起動しない」といえども、原因はさまざまです。

Macbookなどのモデルにもよりますが、本体を正常に起動させることができなければデータ復旧することはできません。特に最新のモデルの薄型のMacbookなどはセキュリティレベルが格段に高まっており、本体としての立ち上がらない限りにはデータを取り出すことはできません。

最新のMacをお使いの方はデータ復旧の難易度が非常に高いことをお伝えしなければなりません。

なぜMacbookからのデータ復旧が難しいの?

最新モデルのMacbookやMacbookProではSSDを搭載しており、HDDではないため、セキュリティーがより強固になっています。それによって本体として起動するようにしなければ基本的にデータを取り出すことはできません。HDDのデータ復旧に関しては古くからあるデータ復旧業者の持つ技術で対応することができるのですが、オンボードSSDからのデータ救出は全く別の技術を要しますので、非常に難しいと言えます。

Macのデータ復旧ならDATASMARTへ

元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班佐々木成三氏推薦

日本橋(東京)にて半導体ストレージ製品のデータ復旧サービスを提供するDATASMARTにご相談ください。埼玉県警、愛知県警への捜査協力の実績など、公共機関からの依頼もあり、技術力には自信があります。これまではiPhone、Androidスマホを中心にデータ復旧を行ってきた技術と最新設備によって、現在ではすべてのハードウェアのデータ復旧に対応しています。捜査一課・デジタル捜査班の元刑事の佐々木成三氏も推薦しています。詳しくはこちらからご覧ください。

サービス情報

住所:〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町8-6
電話番号:050-1744-5752
営業時間:9時00分~18時00分
定休日:土日祝日

まとめ

起動しなくなってしまったMacbookProやMacbookの中に保存されたデータのバックアップがない場合には何とか起動するようにしなければなりません。そして、起動したときにデータ取り出しをする必要があります。起動しない場合にはデータ復元ソフトなどのフリーソフトを使用することができませんので、基本的にはデータ復旧業者に依頼されることを推奨します。

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