<注意>SurfaceProシリーズのSSD取り出しでデータ復旧ができない場合

出荷台数が年間100万台程度あるSurfaceですが、実際のところ、年々進化をしています。ただ、表向きにはあまり変わっていないのでその進化のほどは触ってみてソフトウェア的な改善や、UXという観点でのアップデートでしかわかることはないかと思います。タブレット型パソコンとして進化することでもちろん利便性が向上したり、熱を帯びるというトラブルが減って行ったりと良いことが多いですが、それによって本当に困った時に苦労する場合があります。

それはデータの取り出しが高難易度になるということです。実際に起動しなくなったサーフェスのデータをなんとかしたい!と思った時に液晶を外して、分解してSSDを取り出してデータ取り出しができるのはSurface Pro4までなんです。そして、今後販売されてゆくSSD搭載のパソコンで同様の問題は大きな問題となってゆく可能性が高いです。

Surface Pro4よりも新しいモデルからのデータ取り出しは難しい

Surface本体からSSDを取り出すことでデータが取り出せないモデルが出てきました。それがSurface Pro5やSurface Pro6というモデルです。これらのサーフェスのモデルはまだそこまで利用者が多くはないかもしれませんが、SSDがオンボードになったことで、マザーボードが損傷した場合にはその箇所の修理をしなくてはデータ復旧することができなくなってしまったのです。

パソコンを分解したことがあるといって油断禁物

パソコンを分解したことがあるからデータの取り出しなんて簡単なんじゃない?と思いがちですが、パソコンとSurfaceは全然別物です。
タブレット型の新しいパソコン、というかほとんどタブレットでwindowsが動くというようなものです。過去にSurface Pro3などの旧モデルを利用していたという方で、構造はわかっているから余裕!と思っていたら非常に苦労すると思います。なんとか安く済ませたいというように思ったりすると痛い目を見ることになってしまいます。

Surfaceに入っているのはHDDではなくて、SSD

そして、多くの方はご存知かとは思いますが、Surfaceやmacなどの薄型のPCにはHDDのような大きなディスクを入れることはできません。Surfaceの薄さを実現するためには、SSDという新しい規格の登場は必須だったということです。そして、多くの人は厚いよりは薄い、重いよりは軽いものを好むので、ほとんどの人が今後持つパソコンはSSDを搭載した、マザーボードにオンボードのSSDになってゆきます。

まずはSurfaceを強制再起動

もうすでに試されたかもしれませんが、やはりまずはサーフェスを強制再起動してください。
Surfaceが起動しなくなった、電源が入らない、画面が消える、画面が真っ暗になってしまってどうしようもなくなった。などなど、不安定になってしまって普段通りにサーフェスを利用できなくなった場合に真っ先にすべき対処方法です。

手順

①電源ボタンを30秒長押しします。
②ボリュームアップキーと電源ボタンを同時に15秒長押しします。
③ボタンから指を離してから10秒程度待ちます。
④電源ボタンを再度押してください。

これらを行っても無反応、どうすることもできなさそうであれば、分解を自分でするか、データ復旧業者に依頼することになります。
参考:Surfaceが起動しない!強制再起動でまずは対処を

Surface Pro4までは自力でデータ取り出しできるかも?

SurfacePro4まではSSDであるものの、マザーボードとは関係がないので、もしかしたら自分でデータ取り出しをすることができるかもしれません。実際に分解している動画がYoutubeに上がっているので、参考になさってはいかがでしょうか。もしかしたら基板に何も問題はなく、バッテリーか何かの端子が外れてしまっただけ、なんてこともあります。

お金をかけるほどの余裕はないし、チャレンジしてみたい!という方や知的好奇心を満たしたい!というデータよりも優先したいものがある方にはおすすめします!が、DATASMART KNOWLEDGE編集部では自力でのデータ取り出しは推奨しておりません。自己責任でご対応のほどよろしくお願いいたします。

また、公式のコミュニティでも自力でなんとかしたい!という方の質問が投げられています。保証期間をすぎてしまったら元も子もありませんが、、自力でデータを取り出すことは可能です。
参考:Suface pro3のSSDを取り出してデータを回収したい

Surfaceのデータ復旧はDATASMART(データスマート)がおすすめ!

元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班 佐々木成三氏
これまでSurfaceの修理を行っていたSMARTFIXから生まれたデータ復旧専門サービスがDATASMARTです。これまでの修理技術を活かし、Surface以外も含めた総合型データ復旧サービスを展開しています。SurfaceProだけでなく、SurfaceLaptopやSurfacebookなどあらゆるサーフェスのモデル・シリーズのデータ復旧に対応しています。

まとめ

単純化してしまえば、自分でやるかどうかは時間の余裕、データの重要性、費用面でどの程度かけられるのかということと、データ復旧業者に依頼することで発生する費用とのトレードオフです。Surfaceの中のデータが重要であればあるほど自分でやるのは避けて、データ復旧の専門業者に依頼することをおすすめします。
DATASMART KNOWLEDGE編集部では自分で分解して、データを取り出す方法を、あらゆるデータ取り出し方法の手段をお知らせするという意味で情報提供させていただきましたが、Microsoftの公式サポートや保証を受けられなくなったとしても責任を取ることはできませんので、ご了承ください。

Surface(サーフェス)故障・修理不可の対処ガイド

マイクロソフト社から販売されているSurfaceですが、故障の状態や箇所によっては修理ができない場合があるので、それらの対処法をまとめました。デバイスの分解情報サイト「iFixit」でSurfaceは修理難易度が非常に高い(モデルによってはほぼ修理は不可能と表現)と言われていますが、そもそもメーカーでは交換という形で修理不可と考えられるものがあったとしても何かしらの対処手段はあります。

私自身のデバイス修理経験を活かして、読者の方に役立つ情報を提供させていただきますので、ぜひご覧ください。

もちろん、Surfaceの故障の仕方によっては修理がおすすめできない状態もあります。ただの一時的な不具合なのか、果たしてどのような状態だと修理が出来ないのか、データはどうなるのか、などなど…失敗しない、デメリットの少ない対処方法が何なのか、実際のところを知りたいですよね。

サーフェスの画面がつかない・何も映らない

画面が何も映らない、画面がつかなくて真っ暗な場合には液晶が損傷している場合、液晶ケーブルがSurfaceの内部で損傷している場合が考えられます。物理的な損傷であれば、自分で落とした、もしくは地震等の何かしらの外部要因によって落下してしまったなどで思い当たるところがあるかと思います。物理的な損傷の場合にはソフトウェア的なトラブルを抱えている場合もあるので、その場合にはデータが重要でなければ修理は不可です。
参考:Surfaceの画面がつかない・何も映らない場合の対処

電源が入らない・起動しないSurfaceの修理は不可

Microsoftでは電源が入らないPC、起動しなくなってしまったSurfaceは本体交換対応になります。マザーボード(基板)修理はメーカーでは対応できないと言うことです。普段お使いのSurfaceはモデルにもよりますが、薄型でタブレット型デバイスであるということがおわかりだと思います。そのため分解する作業工数は高すぎて、メーカーでは対応することができません。

本体交換ってどうなるの?

本体交換はマイクロソフトのオンラインサポートに問い合わせることで進めることができるのですが、自分自身が今まで使っているデバイスではないリフレッシュ製品が手元に届くことになります。そのためデータが重要な場合に関してはメーカーに修理依頼をしてしまうと消去されることになるので困ってしまいます。

充電がされない!と言うようなバッテリー交換はメーカーに依頼することで品質の高いものに取り替えてもらえるのでオススメです。まだ強制再起動を試してない方は電源ボタン30秒程度の長押しで試してみてください。詳しい作業はこちらのページでご覧ください。

参考:Surfaceが起動しない!強制再起動でまずは対処を。

公式Microsoft(メーカー)で対応不可なのはデータ復元

データ復旧を修理と言うかどうか正確には違うとは思いますが、データに関するものは基本的にどのパソコンもメーカーは対応していません。逆に言うと、データに関わらない画面割れの修理はフレームが歪んでいる場合もあるのでマイクロソフトに修理を出すことが望ましいです。とにかくボディが硬いので、フレームの歪みを修正しようとすると破損してしまう可能性があります。

そのため、Surface(サーフェス)に入ってるデータのバックアップを十分にできていない場合に、会社の仕事で使用している重要な書類の元データが入っている場合にはデータの復旧が必要になります。

電源が入らない、起動しない、何も表示されない場合の対処

メーカーではデータに関わるものは消去した上で修理を行うということは上述しましたが、その場合にデータのバックアップが取れてない1ということもあろうかと思います。そういった場合にはSurfaceのデータ復旧サービスの利用をする必要が出てきます。費用がかかってくるので、どの程度予算をかけれるものなのか事前に考えておくことは大事ですが、対処方法含めまとめましたのでご覧ください。
【参考】故障したSurface Proからデータ復旧・救出!重要なデータを取り出したい

パソコン修理屋さんやタブレット修理屋さんに依頼することで間違った処置をされてしまい初期化されてしまうリスクがありますので、大事なデータはまずは専門家に無料診断をしてもらうことを推奨します。

タイプカバーが使えない、動作がおかしい場合は修理不可

SurfaceProのタイプカバーはマグネットで取り外しができるタイプです。認識しない・全く反応しなくなるといった場合があります。この時に画面割れ等の他のトラブルが併発していると受け口の方である端末側の問題を疑った方が良いですが、そうでない場合にはタイプカバーの故障か接触不良であることが考えられます。また、キーボードのライトが点灯しなくなる場合もあります。文字入力がおかしくなってしまった場合でも対処方法はあります。

解決できるか試してみた方が良いこと

  • ・タイプカバーを一度取り外し、抗菌シート等の綺麗な布等で拭く
  • ・着いている部分がズレていないかどうか再度確認する
  • ・文字入力がおかしくなっていて、物理的ではなさそうな故障の場合はPCを強制終了してみる

タイプカバーのトラブルに関しての対処方法

  • ・新しいタイプカバーを購入する、もしくは互換性のあるキーボードを購入する
  • ・外付けのキーボードを購入する

関連記事:Surfaceのキーボードは修理不可?壊れた!?おかしい?打てない?

SurfaceのSSD交換や換装

基本的にHDDを搭載しているSurfaceですが、マイクロソフトではアップグレードやカスタマイズには対応していません。こういったアップグレードは街中の修理店でしか対応していません。画面割れ等が起きてしまった時についでにSSDへの換装を行うことも検討してみるのは良いかもしれません。分解が非常にしづらいSurfaceは液晶が薄く、修理屋さんとしても交換時の画面割れリスクは気にしているはずです。

関連記事:【Surface修理】店舗持ち込みの修理費用と注意点

Surfaceのおすすめモデルの選び方

修理不可となってしまった場合、他のメーカーのパソコンに乗り換えるか、また改めてSurfaceを購入するか悩まれると思います。元修理屋目線でSurfaceを購入する際のおすすめのモデルと選び方をまとめましたので、参考になさってください。
参考:Surfaceのおすすめモデルの選び方!購入時にMicrosoft Completeに入るべき?

参考記事:Surfaceの画面割れ修理・液晶交換方法まとめ

Microsoftでの修理可能なケース

修理不可である箇所をまとめてきましたが、メーカーに修理できるのはボタンの押し具合が悪いものを改善することや画面割れ液晶交換、充電不良の改善のバッテリー交換と言えそうです。物理的な損傷は修理サービス(リファビッシュ品への交換)で対応していますが、そうでないものに関しては基本的にメーカーでは難しいです。データのバックアップが取ってあれば問題はないので、確実にデータはクラウドや外付けHDDへ保存しておきましょう。
関連:SurfaceProを修理!Microsoft(正規)への依頼方法、値段と注意点

まとめ

Surfaceの修理不可という場合はキーボードに関しては新規購入がおすすめで、その他の場合、リファビッシュ品との交換をMicrosoftがサポートしている場合には基本的に有償ですが、メーカーに依頼することが望ましいと考えられます。こういう時のために延長保証サービスのMicrosoft completeがあるのかもしれませんが、運が良ければ故障に見舞われることなく製品寿命を迎える場合がほとんどですので、考えものですよね。

Surfaceのデータ復旧はDATASMART(データスマート)がおすすめ!

元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班 佐々木成三氏
これまでSurfaceの修理を行っていたSMARTFIXから生まれたデータ復旧専門サービスがDATASMARTです。これまでの修理技術を活かし、Surface以外も含めた総合型データ復旧サービスを展開しています。また、Mac、SSD、HDD、SDカード、USBメモリや監視カメラなどほぼすべての製品のデータ復旧に対応しています。

Surface(サーフェス)のWindowsが起動しない

普段通りに使っているSurface(サーフェス)が起動しなくなったり、くるくるとローディングの表示が続く画面になってしまって困った!という時にどのように対処するのが良いのでしょうか?電源がつかない、電源が入らない状況に関して考えられる原因とその対処方法をまとめます。まずはこのページで解説したように対処してみてください。実際に分解をしたことがある私がご紹介します!

Surfaceが起動しない・・・対処法まとめ

Surfaceが起動しない、電源が入らない状態の方はMicrosoftの公式のヘルプページをご覧になったかと思います。この場合には電源系統のトラブル、ソフトウェア的なトラブル、もしくは液晶のトラブルが考えられます。結論から言えば、基本的に以下の内容を試しても起動しない場合、マザーボードなどの重要な部品に不具合が発生してしまっています。そのため、データが重要でなければ真っ先にMicrosoftの公式サポートに問い合わせされることを推奨します。

このページの対象モデル

このページの内容はSurfaceシリーズの全モデルに対応しています。以下のモデルです。
モデル:Proシリーズ、Surface Book、Surface Laptop、Surface Go

Windowsが起動しない場合

この場合に関しては「強制再起動」が有効です。調査してみたところSurfaceProシリーズ以外のモデルのSurfaceBookやRT等でも対処方法として使えることがわかりました。そして、この強制再起動を行う前に確認していただきたいのが、電池の充電がない場合や、電源ケーブルと接続が正確にされていない場合があります。

まずは電源アダプターをしっかり挿す

電源アダプターが刺さってないことで給電されず、充電がなくなって電源が入らない、もしくは起動しないというケースはよくあります。ケアレスミスですが、これでわざわざサポートセンターに問い合わせたり、パソコン修理屋さんに問い合わせるとかなり恥ずかしい思いをするので、これだけは自分でやっおきたいですね。

強制再起動を試してみる

電源をさしてみても何も変わらない場合には次のステップとして、強制再起動をしてみてください。強制再起動のやり方は下記の4つのステップですぐにできるものなので、ご覧ください。

  • ①電源ボタンを30秒長押しします。
  • ②ボリュームアップキーと電源ボタンを同時に15秒長押しします。
  • ③ボタンから指を離してから10秒程度待ちます
  • ④電源ボタンを再度押してください。

おおよその問題は強制再起動で解決する可能性が高いです。これにより、メモリ情報やソフト的な不具合をリフレッシュします。起動したからと言って油断しないでください!データのバックアップを取得してない方はバックアップを作ってください。いつまた同じような状況になるかはわかりません。

これでも起動しない場合にはマザーボードが壊れてしまっている可能性があります。その際の対処方法としてはデータがある場合は迷わずマイクロソフトに修理(交換)依頼をしてください。データのバックアップを取得してない場合には非正規修理店でデータ復旧サービスを提供している会社に相談されることをオススメします。

参考:【Surface修理】店舗持ち込みの修理費用と注意点

通電しているかチェック

アダプターの接着部分を綺麗にして装着してみても給電が始まらなければもしかすると電源部分ではなく、バッテリーの劣化の可能性があります。Surfaceのバッテリーの寿命に関してはスマホとあまり変わらないので、2、3年くらいと言ったところでしょうか。Surface等のパソコンの方が急激に稼働処理をさせたりしてしまうと劣化がかなりのペースで進みます。

パソコンの場合は充電をこまめにすることもあるからかそんなに劣化しないイメージがありますが、Surfaceの構造上、バッテリーの劣化によってダメになってしまう可能性が高いです。この場合にデータのバックアップが取得済みの場合はメーカーであるMicrosoftでの電池交換サービスを受けることをオススメします。

くるくるなる・ローディング画面になる

「デスクトップ画面までは起動しても、アイコンが表出されず、カーソルがぐるぐる回っている」状態はシステム・ソフトウェアの問題です。これには特に名称はないので、どのように検索していいか原因の特定も含めてとても難しいです。アプリの立ち上げなのか、操作中に突然なるのかによって原因が異なりますが、基本的にはSurfaceを初期化をすることで改善する可能性があります。ただし、先ほども書かせていただいたように絶対になんとかなるという訳ではないので、ご注意ください。また、データが重要である場合には絶対に初期化はしないでください。

データの紛失は高額な費用がかかってしまうか、全くデータが手に入らなくなるリスクがあります。データ復旧サービスに関してはモデルにもよりますが、マザーボードリペアに強い業者を選ぶことが重要です。ただ、どこが良いかは一般人ではわかりません。パソコン修理屋さんでもわからないところが多いです。

Microsoftの公式修理が基本的におすすめ

データのバックアップが取れているのであれば、メーカーでの公式修理が一番おすすめです。ただし購入したSurfaceの金額にもよって来ますが、基本的にはメーカーに修理依頼することをオススメします。Microsoftへの交換修理の依頼方法はこちらを参考にしてください。Pro3等の比較的古いモデルに関しては場合によってはPro4になったりする可能性もあるので、まずはメーカーに問い合わせることを推奨します。
関連記事:SurfaceProを修理!Microsoft(正規)への依頼方法、値段と注意点

Surfaceのデータが重要!バックアップがない場合

データのバックアップがないSurfaceの電源が入らなくなってしまったり、起動しなくなった時に一番困るのはデータが取り出せるかどうかです。パソコンがどうであれ、データさえ取り出せれば最悪お金を払えば新しい端末が手に入って、データをクラウド等から再度ダウンロードするかクラウドを通して使用すれば良いのです。しかし、データのバックアップ設定ができてない時に限って電源が入らなくなったりしますよね。。ぜひこちらの関連記事をご覧になってください。
関連:故障したSurface Proからデータ復旧・救出!重要なデータを取り出したい

バッテリー交換が難しいと思ったら買い替えも

Surface Pro3などすでにメーカー修理受付が終了したものが出てきています。また、Microsoft Completeに加入してない場合もあるかと思います。そうした場合にはバッテリーの交換ではなく、新品の購入を検討されても良いかもしれません。新規購入をされる際に、短期間で壊してしまったという場合にはMicrosoft Completeへの加入も検討をしてみてはいかがでしょうか。

参考:Surfaceのおすすめモデルまとめ!Microsoft Completeに入るべき?

まとめ

起動しない場合は液晶にエラー等、原因のヒントとなるような情報が出て来ません。それに対して街中のパソコン修理屋さんに依頼をすると分解費用がかかってくる可能性が高いです。実際に問い合わせてみた方が確実ですが、そうなってくるとお金はかかるけど、良い結果に繋がらない場合があります。Surfaceのデータが重要でなければ、メーカーにまずはお問い合わせすることが最適ですので、そちらをオススメします。

起動しないSurfaceのデータ復旧ならDATASMARTへ

元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班 佐々木成三氏
日本橋(東京)でSurface修理サービスを展開しているDATASMARTをオススメします。
パソコンよりも細かい部品を使用しているAndroid修理からサービスを開始し、Xperia Z3(SONY製)では総務省の登録修理事業者になっているSMARTFIXから派生したデータ復旧サービスです。スマートフォンの修理で培った修理技術を他に転用し、Surfaceをはじめとした最新デバイスのデータ復旧サービスを提供しています。全国対応しているので東京以外の方も郵送でのSurfaceのデータ復旧も可能です。詳しくはこちらからご確認ください。

DATASMART店舗案内

営業時間:平日9:00~18:00
電話番号:050-1744-5752
住所:〒103-0023 東京都中央区日本橋小舟町8-6

Surface(サーフェス)データ復旧・救出!

Microsoftから発売され人気のあるSurfaceをご愛用されている方も多いと思います。タブレットとしても、ノートパソコンとしても使用環境により対応出来るため、Surface Proに買い替えた方も多いと思います。また、windowsに慣れている方にはsurfaceProやSurface Laptopはオススメの機種です。

そんな注目を集めるsurfaceシリーズですが、重要な写真や仕事で使用する重要な書類データを保存し、日々使用する事の多い端末ですので、万が一の損傷、故障などのトラブルで、正常に使用出来ない状況となってしまうと大変困りますよね。

データのバックアップがあるならMicrosoftの公式サポートへ

もしデータのバックアップがある、もしくはデータ復旧の費用にそれなりに料金がかかるのであればあきらめるということもあるかと思いますが、その場合にはマイクロソフトの公式サポートを推奨しています。

データがある場合には修理難易度が高いSurfaceをわざわざ修理して使うことはお勧めできません。

公式:Microsoft公式 Surface を修理に出す方法

データのバックアップがないSurfaceのデータ(写真や書類)救出方法

Surface LaptopやSurfaceProのデータのバックアップが万全の場合には、メーカー修理に出すことやSurface自体の買い替えなど対策が色々と取れますが、まさかのトラブルで「データのバックアップを取っていなかった」なんて事もあると思います。精密機器ですので、突然の起動しないというトラブルが起きてしまう事もあります。

今回は、突然の故障でSurfaceが起動しなくなった、ローディング画面から先に進まないなど、どうしようもない症状においてデータのバックアップが取れていなかった場合に復旧する方法を解説いたします。そもそもデータのバックアップを取っておらず、データを救出、取り出したい状況でお困りの方々のために、SurfaceProに入った写真、動画データや連絡先等の大切なデータの救出、データの取り出しの成功に繋がればうれしいです。

パソコンのデータ復元用フリーソフトの使用はNG

データが重要な場合にはフリーソフトの使用はおすすめしません。むしろデータ復旧の成功率を少しでも高めるためには復元ソフトの使用はしないでください。

ソフトウェア的に壊れているかどうかがわからないSurfaceに関しておすすめしない理由はフリーソフトもしくは有償のデータ復元ソフトであっても使用してしまうことで初期化もしくはさらに悪化させてしまう可能性があるからです。表面的には壊れているように見えても論理障害ではない場合もあります。特にSurfaceの画面が真っ暗で何も表示されないなどの状態ですと何が起きているかは正直なところ専門家でないとわかりません。

SurfaceProが故障!データはどうなる?救出できる?

surface pro4

突然訪れるSurfaceProの損傷、故障は、原因はどうであれ、直るのか?データはどうなっている?といった所が気になる所だと思います。故障の症状によっては、データには影響がなく修理によって復旧が見込めますが、症状によってはデータが確実に取り出せるとは言い切れない場合があります。まずは、ご自身のsurfaceの状況を確認しましょう。

データのバックアップはあるからデータはどうなっても良いけど、surface本体が使えるように修理したいという場合には、こちらをご参考にして頂ければと思います。

参考記事:MicrosoftではSurface修理不可の場合を故障症状別にまとめてみた

また、今回は壊れたサーフェスからのデータの救出、データの取り出しについてまとめています。ご存知の方も多いと思いますが、Microsoftのメーカー修理は、データを初期化しての対応となりますので、データが必要な場合には、メーカー修理ではなく、修理業者への依頼が必須です。ただし、Surface修理業者でもSurface Laptopの修理はほとんどの場合対応していないので、Microsoftに依頼するか、新しいデバイスを中古もしくは新品で購入する必要があります。

関連記事:【Surface修理】店舗持ち込みの修理費用と注意点

画面・液晶割れなどの物理的損傷の場合

落下、ぶつけてしまったなどの衝撃が加わり、ディスプレイが故障してしまった場合には、surfaceのパーツが損傷しているだけなので、データには影響を及ぼしていません。このように、損傷箇所があるものの起動が確認出来る場合には、パーツ交換にて修理が可能です。

この様な症状の場合には、surface本体に衝撃が加わっているので、今後故障、不具合に繋がる可能性がある状態ですので、操作が可能な場合には、データのバックアップを取って起きましょう。データのバックアップを取っておく事で、修理費用を抑える事に繋がりますし、症状が悪化しデータに影響を及ぼした際にもデータがどうなるか心配する事もなくなります。

surfaceの故障箇所や修理費用についてはこちらをご参考にして頂ければと思います。

参考記事:Surfaceの修理は高い!?故障しやすい箇所・注意点まとめ

Surfaceが起動しないなど、原因不明の症状の場合

surfaceを使用していて、起動しなくなった、起動画面から進まないなど、特に故障に繋がる身に覚えがない場合には注意が必要です。この様な原因不明の症状の場合には、重度の症状で修理、データの復旧、データの取り出しが困難となる場合があります。

起動しない症状の場合には、ソフトウェア異常、基盤故障、HDD、SSDの異常などが考えられます。この様な症状の場合には、ご自身での解決は難しく、修理業者に依頼する必要があります。また、HDDやSSDはデータの読み書きを行う重要な部分な上に、いつの日か壊れてしまう部分でもあります。寿命のあるSSD,HDDを搭載していますので、ご自身でのメンテナンス、管理を定期的に行うことが重要です。

HDD、SSDについてはこちらの記事をご参考にして下さい。

関連記事:そもそも、HDD・SSDとは?

他にもバッテリーの劣化による症状の可能性もあります。バッテリーの劣化を感じていても電源コネクタに接続しながら使用される方も多いと思います。バッテリーの劣化が進み容量がほぼない状態となると、surfaceを起動する為の電力が足りず起動出来なくなってしまう事も考えられます。

バッテリーの劣化を感じている時は、データのバックアップを取りながら使用する必要があります。surfaceは構造上、バッテリー交換の作業が困難であり、費用が高額となりますので注意が必要です。

surfaceのバッテリー交換については、こちらの記事をご参考にしてください。

参考記事:Surfaceの電池の持ちが悪い?バッテリー交換方法・費用

Surface Laptopのデータ復旧は可能?

Surface Laptopのデータ復旧に関しては日本国内にデータ復旧ができる業者がほとんど存在していません。Surface Proに関しては古いモデルであればSSDを取り出すことでデータ復旧できるものもありますが、実際には開けてみないとどのようにデータ復旧ができるかわからないです。

しかしながら、Surface Laptopのデータ復旧は非常に難易度が高く、マザーボードが壊れている場合には修復が必須です。その修復技術はとても高く、既存のデータ復旧業者の多くは行うことができません。

データ救出・データの取り出しは可能?

故障の症状によりますが、データの復旧は可能です。

ただし、surface Proはモデルにより、内臓のSSD、HDDが取り外し可能なタイプと、基盤に直接取り付けられているタイプがあり、高い技術が必要となります。また、surface自体の構造が修理には不向きな作りとなっている為、データの取り出し費用は高額となってしまう可能性があります。

また、データが記録されているSSD、HDDが破損している場合には、データ自体が損傷している為、データ復旧は不可能となります。何れにしても、データが破損しているかどうかは、ご自身では判断が付きませんので、信頼でき修理技術もあるデータ復旧専門業者に依頼することが、データ取り出しへの近道となります。

Surface内のデータを守るための対策

SurfaceProに重要なデータを保存している方は多いと思います。また、SSDはいつかは壊れてしまう部分である為、ご自身で管理する事がデータを守る為に必要となります。更にいえば、Surface自体が精密機器(タブレット型PC)ですので、原因不明の故障や、データが破損してしまった場合にはデータの取り出しが不可能となる事もあります。

まずは、ご自身でデータのバックアップを定期的に取り、万が一の故障、トラブルからデータを守る体制を整えておく必要があります。データのバックアップ方法は、それぞれの環境によりますが、以下の2つが対策として取ることができます。

①外付けHDD,SSDなど、外部の記録メディアにデータを保存

②クラウドへデータを保存

重要なデータは、クラウドや、外付けHDDや、フラッシュメモリ、DVDなどに保存しておく事で、Surface本体の万が一のトラブルから守る事が出来ます。

データ関連トラブルを未然に防ぐ方法

起動しないなど、データを取り出したくても取り出せない状態となってしまう原因は、多くの場合マザーボードかSSDの故障が関係している可能性があります。とにかくデータがなんとかなれば後は正直どうでもいいものです。誤解を恐れなければ、お金を払えばなんとかできます。

データがクラウド上にあったとしたら、修理自体もMicrosoftに依頼するのがベストです。何故ならば修理ではなく交換なので。

サーフェスの故障のシグナル

SSDを搭載したSurfaceのlaptop型の場合には、動きが遅くなってきた、ファイルを開くのが遅いなど、SSDが故障する前兆を確認する事が可能です。SSDの不具合が起きていると予想される時は、SSDの故障が近づいています。

SSDのアップグレードや交換に併せて、データのバックアップを取っておく必要があります。

また、多くの方が意識していない印象があるのが、「Surfaceにも寿命がある」ということです。

Surfaceに限らずパソコンにとって定期的なメンテナンスは人間の身体と同じように必要です。

SSDの場合には、HDDと比較してもかなり長い期間故障することはなく、突然の故障がほとんどです。HDDと比べて壊れにくいSSDですが、Surfaceの場合薄型のコンパクトな造りなので、熱を逃しづらいのかもしれません。その影響によってマザーボードの故障やSSDの寿命が早まるといった問題が訪れる前に対策が必要です。

まとめ

高性能なサーフェイスが発売されるとともに、構造が複雑となり、万が一の故障の場合には必ずしも復旧が可能という訳ではありません。また、データ復旧の修理技術は高度となり、費用も高額となりますので、まずは、ご自身でExcelファイルやWordファイルの保全を徹底し、万が一のトラブルに備えた対策を取る事が重要となります。

また、データのバックアップを取れていない場合には、焦らずにsurfaceの修理技術と実績がある修理業者を探し、信頼できる業者を依頼する事が重要です。何故かこういったトラブルは大切な時に起こります。焦ることなく、落ち着いてどのようにするか対処することが重要です。

Surfaceからのデータ復旧ならDATASMARTへ

元埼玉県警捜査一課佐々木成三氏推薦
テレビコメンテーターとして活躍中の佐々木成三氏(元埼玉県警)もおすすめしている日本橋(東京)にてデータ復旧サービスを提供しているDATASMARTに無料相談してみてはいかがでしょうか。
埼玉県警への捜査協力の実績など、公共機関からの依頼もあり、技術力には自信があります。これまではiPhoneを中心にデータ復旧を行ってきましたが、Android修理からサービスを開始し、Xperia Z3(SONY製)では総務省の登録修理事業者になっていることもあり、修理する環境に関しても配慮しているサービスです。詳しくはこちらからご確認いただけます。

店舗情報

住所:〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町8-6
電話番号:050-1744-5752
営業時間:9時00分~18時00分
定休日:土日祝日

Surfaceを新規購入するなら

故障してしまったSurfaceがもう使い物にならない・・・でも、もう一度Surfaceを使いたいという方のために、Surface購入時に役立つ情報をまとめたページを作成しました。一度壊された方は痛い目を見ているので、Microsoft Completeへの加入をした方がいいかどうかなど、購入前に必要な情報を整理して解説いたしましたので、ご覧ください。
参考:Surfaceのおすすめは?購入時にMicrosoft Completeに入るべきか否か

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